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#30 障害のある人が子どもを産み育てる社会の「その先」とは?&クリスマスプレゼント進呈

 どうも、代表の木村です。 いつもウィルチェアファミリーを応援していただきありがとうございます。

 有料マガジンにて、普段はお見せできないディープな内容をお見せします。こちらは30日間のチャレンジ連載とさせていただき、100円でマガジンをご購入いただくとマガジン内のすべての記事が閲覧可能です。

 100円で購入できるのは連載中本日(2024/12/18)まで!!明日(2024/12/19)からは1000円になりますので、是非お早めにお買い求めください。
 ご購入いただいたお金はウィルチェアファミリーの活動に使用させていただきます。


 さぁ、このnoteもいよいよ30日目の投稿となりました。ここまでお付き合いいただきましたみなさま、ありがとうございます。また、提案してくれたメンバーもありがとう。みなさまのおかげでここまで続けることができました。
 では最後に、障害のある人が子どもを産み育てる社会の将来展望についてお話したいと思います。最後には私から、そしてウィルチェアファミリーから、マガジンをご購入いただいた方だけに特別にクリスマスプレゼントをご用意しましたので、忘れずお受け取り下さい。

障害のある人が子どもを産み育てる社会の「その先」は?


 障害のある人が子どもを産み育てる社会の「その先」とは、個人や家族だけでなく、地域や社会全体が多様性を受け入れ、それを前提とした共生の社会を築く未来を指します。その先には、一体どんな未来が待ち受けているのでしょうか?それは障害の有無にかかわらず、すべての人が安心して未来を描ける社会なのではないでしょうか?

家族の多様性が当たり前になる社会

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