溢れた。
溢れた、思い出の中にあなたがいたらなんて
今すぐ、今すぐ君の顔を見るため走るなんて
I feel like that now.
I feel like that now.
“夏”の居ぬ間に出会えたら
I feel like that now.
I feel like that now.
“君”の心に触れて、ただ
嫌なこと全部捨て去りたいけど
押し付けている私のうざいエゴ
上手くしたいの、浮つきたいの、
貫く、君の声、体温。
稚拙な鼓動
季節の魔法
「月
deep sensation 成る
君がためいつも澄ます感覚
人生に意味はないが踏ん張る
地面にもキスを済ます錯覚
一から壊すため積み上げた今日
Life is full of hope, let's go
deep sensation 成る
日々のため息に負けず頑張る
dust of coat 振り払え
音に紛れた香と泡になれ
君に触れられるものは僕だけ
だから歩く先々露払え
綺麗なものにはまるで目がない
でも、着飾った言葉には目もくれない
street light
Clear sky with a sigh
少しだけ下を向く
深い 甘い
それだけなら猛毒だから
落ちる浮き雲
凍りついたこの身も
君がいるのなら 優しさで
“溶かして”
I scream and wait for you
もう少しだけ未来になったら
I scream and wait for you
君を求めて
ずっと心は 期限切れの崩れた氷菓
包み込んでいてよ 忘れられるように
In a sugary taste
Clear rain with a sign
綺麗