商品券

非行使部分の収益認識について

そこまでは一級テキストにないのかもだけど
非行使の見込みよりも使われた場合は
雑収で上げた分を打ち消していくんだろうな

商品券というよりカスタマーロイヤリティープログラムであると思うけどマイナかなんかのポイント付与で
予想外の利用があり
事業者がダメージをくらうというのをみた

確か事前にポイントの見込みから
申請した分しかポイントと現金の交換が出来ず
見込み越えは事業者の負担となるとか

なんて酷い設計なんだろう。

自社がその設計ならば損も得も自社でいいけど
間借りしてる自治体か政府に
その上振れ分を申請できないなんて
(その後解消される対策があったかしらんけど)

何がどうしてこんな風にしたのかの経緯まで学んでないから
深ーい理由があるんだろうね
商品券

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