私が行った道を、あなたも
5月16日、長岡先生の経営組織論の授業の中、発達的なネットワークに関する内容が出て、みんなに私の入りたい発達的なネットワークに関して紹介したかった。今回の妄想紙を媒体で、その発達的なネットワークを紹介していきたい。
5月11日、現在に働いている「分身ロボットカフェDAWN」で「Wheelog」というアプリのイベントと関わることになった。Wheelogとは、団体であると同時に、みんなが利用できるアプリでもある。車椅子でもあきらめない世界をつくるため、アプリを利用している利用者とバリアフリーマップを作っていくという趣旨を持っている。アプリではお店や駅、ビルなどの多目的トイレの情報や、通る道の便利さなど、さまざまな情報が確認できる。
実際にWheelogの運営陣は、自分から動くことで、車椅子でも車椅子ではなくても、お互い情報共有ができ、アプリの情報をお互いアップデートしていくことを目指していると。現在私もWheelogが上の通り、またもっと広い発達的なネットワークに成長できるように参加し、世界を変えていきたい。そのため、その文を読むことで、この発達的なネットワークにちょっとだけでも触れてほしいと思い、自分の発達的なネットワークを紹介してみた。