1日の終わりに気付く。疲れはどこからきたのか
1日の終わり。
「無音」が聞こえる部屋で一人、ベットに体を預ける。
仕事終わり、高校からの同級生と久しぶりに夜ご飯を食べに行った。
1日はとても充実していた。
でも今、体の節や、緊張感で固まりに固まった頭が解けていくのを感じる。
1人になった瞬間に、どこからか無理をしていたことに気づく。
仕事中にニュースを読んで、自分のことのように考えすぎてしまった?
友達が携帯を触ることを気にしすぎた?
友達や周りの人の目線?
その後に喧嘩で約9ヶ月連絡を取ってなかった友達と会ったから?
はたまた、家に帰ってツイッターで海外の事故についてのニュースを見て辛い気持ちになったから?
思い当たる節は沢山あるけど、いつもならそこまで気にならないことだ。
こんな日にここまで気にしてしまうのは何故だろう。
早く目をつぶって眠りにつこう。
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