星座になれたら
ぼっちザ・ロックの楽曲の1つである星座になれたらという曲にハマっています
楽曲自体の爽やかさというか、青春感というかそれらがなんとも懐かしいというか、自分自身が学生時代にバンドを組んでたんですけど、それを思い出すというか
ぼっちザ・ロックのアニメ自体は、とてもゆるふわというか、ぼっちちゃんというネガティブな女の子の話なんですけど、この楽曲自体もその子の影響が出てるのかなぁみたいなところがあって
この楽曲自体は、すごく明るくてポップな曲調なんですけど歌詞だけ見てみるとすごく孤独なんですね そしてあなたと親密になったりとか、グループを組んだりとか、何かしら前向きな活動を一緒に行えるなら、自分たちは星座って言うすごく明るくてポップな何かになれるって言うような感じなんですけどそれが良くて
そうなれたらいいな て言う希望というか、願望というか、その願ってはいるけど、そうはなれないというか憧れを眺めてるだけみたいなその感じが青臭いというか、甘酸っぱくていいなって思うんですね
ネガティブな私があなたとなら特別になれる
みたいなのってエモいじゃないですか だからいいなーってなんとなくそう思うんですね。
自分はこのぼっち、ザ・ロックって言うコンテンツを決して詳しいわけではないので、この楽曲自体に込められたものを把握しているわけじゃないんですけど、にわかの立場からこの曲を聴いてうわー好きって思ってここ最近ずっと聞いてます
多分、自分がこのアニメが発表された当時学生だったら、この曲を歌うバンドを組んでたかもしれないなって思う位に良い曲でした 初めてsupercellの君の知らない物語を聞いたときのような衝撃を思い出しました
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