ようやくポケモンSVDLCが来ました ポケモンSVを改めてもう一度遊べる機会がやってきたと言うだけでとても嬉しいのですが、しばらく離れていたため、少しばかりDLをためらっていました。 前後編合わせて3500円、かぁと渋っていたのですが、購入して即座、北上の里で出会ったポケモンをゲットした瞬間(楽しい〜!!)となって購入を渋っていた自分を平手打ちしたくなりました ストーリーのネタバレは本日リリースされたばかりなので、控えようと思いますが、北上の里の世界観の作り方がすごく丁寧
300分の1で遭遇できると言われているポケモンスリープの色違い ポケスリ リリースから毎日遊んで 今朝やっと色違いに出会えた ピンクのタマザラシ! 嬉しいんだけど少しあれな部分があって、それがステータスが低いこと サブスキルの金特が一つもないため強化するにしても相当手間がかかる ポケモンの色違いは大抵個体値が高く設定されてたりするのだが、ポケスリの色違いは仕様が違うようだ とはいえ初の色違い できうる限りパーティーに入れてしばらく可愛がろうと思う
材料 玉ねぎ マッシュルーム ピーマン ナス にんにく バター 豚挽肉 鶏肉 白ワイン カレールー その他細かい調理法etc ポイントは挽肉と鶏肉ダブルで入れること これによりルー全体に肉の旨味を感じることができ満足度が増す 美味すぎて今年の夏だけで3回は作った
社会人生活をする中で、日々の仕事の合間にあれこれ考えるんですけど、最近ノートに記事というか、何かしら書こうと言うふうに考えて活動していると、仕事の合間に考えていたことをじゃあ一応一まとめにしておこうかなと考えるようになって、その分ちょっと楽しい 学生時代は漫画とかを書いていたんですけど、どうしても仕事をしている合間に漫画を書くわけにもいかないので、頭の中で文字をこねくり回すと言う位しかできないんですけど、それをそのままアウトプットすることができるコンテンツが見つかってよかっ
冷凍のお弁当を1週間食べてみたわけですけど、その結果を発表します わかりやすいようにメリットとデメリットを挙げてみようと思います メリット 買い物に行く回数が減った 余計なものを買わない分、コストがかからない 家に帰ったらすぐ食べれる 料理の手間がない 洗い物が減る 冷凍庫圧迫されるが、冷蔵庫は余裕ができる デメリット 食事の満足度が自炊よりも低い 料理をすると言う楽しみそのものがない 食事がそもそも楽しみじゃなくなる まとめと感想 今ぱっと思いつく限りに書きましたけど
前提として、趣味には3種類あるというところをまず念頭に置いて欲しくて 能動的な趣味 受動的な趣味 クリエイティブな趣味 というものがあるんですけど これらの3種類にカテゴライズされた趣味と夏休みの宿題の関連をちょっと考えたい感じです 思いついたままに書きなぐるので、話まとまってないですけどまあええでしょ 夏休みの宿題には、複数のドリルと朝顔の観察日記、読書感想文、絵日記自由研究、こういったものがあるが、それらが趣味だった場合どこに当てはまるのかと言うものを少し考える ドリ
ぼっちザ・ロックの楽曲の1つである星座になれたらという曲にハマっています 楽曲自体の爽やかさというか、青春感というかそれらがなんとも懐かしいというか、自分自身が学生時代にバンドを組んでたんですけど、それを思い出すというか ぼっちザ・ロックのアニメ自体は、とてもゆるふわというか、ぼっちちゃんというネガティブな女の子の話なんですけど、この楽曲自体もその子の影響が出てるのかなぁみたいなところがあって この楽曲自体は、すごく明るくてポップな曲調なんですけど歌詞だけ見てみるとすごく
数字と言うのは非常に恐ろしいと思っています 自分は以前ニコニコ動画の投稿ですとか、Twitterにイラストを投稿したりですとか、そういったのを精力的に頑張ってたんですけど、それでついて回ったのが数字と言うものでした 再生数いいねの数ブックマークリツイート数こういったものはどうやってもインターネット上のコンテンツを楽しむ上でついて回るものだと思います これらは活動のモチベーションになることもあるのですが、逆にこれらがモチベーションの阻害になってしまうところも感じました 前
ネタバレあります。注意 昨日、マリオ映画をレンタルで見ました。 非常に面白い映画でしたけど、個人的に1番好きだったところがありまして そこがどこかと言うとドンキーコングの登場シーンですね ドンキーコング64のゲーム起動時に流れるドンキーラップがあるんですけど、それの多分アレンジみたいなやつだったと思うんですけど、それがすごく最高のタイミングでかかってめちゃくちゃ盛り上がるんですよね 個人的に自分がやりこんだゲームの1つでもあり、思い出に残った楽曲でもあるので、これが流れた
長らくインプットしたものの処理について悩んでいました。 自分はアニメ漫画ゲーム映画普通に好きなんですけれど、これらの受動的な趣味というか、いわゆる消費型のコンテンツについてただ消費をすると言うだけでアウトプットすることができないことに苦しんでおりました。 ポケモンで例えば色違いが出たとか、昨日見た映画が面白かったとか、最近読んでる漫画がどういったとこが良かったとか、それらを吐き出す場所がどこがちょうどいいかよくわかってなかったんですね。 大抵の人は、自分の身近な人にそれら
ワルプルギスの廻天公開時期が発表されました。非常に嬉しいですね。 まどかマギカと言えば、もう10年以上前のアニメになりますけど、その当時は東日本大震災とか色々とごたついていた時期だったと記憶しています。 少し話題がそれますが、蒼樹うめ先生のひだまりスケッチアニメ化→そこからのまどマギと言うダークな世界が、先生の絵柄と絶妙なマッチをしていてひだまりスケッチの柔らかな世界観に似たものを感じながら描かれる鬱展開というコントラストが感情をぐちゃぐちゃにかき回したのを記憶しています。
アウトプットの話について 日常的にいろんなコンテンツをインプットすると言う事は非常にやりやすい趣味だとは思ってます。漫画とかアニメゲーム映画鑑賞、とにかく何でもとりあえず再生すれば眺めてるだけで済むものは楽だなと思うんですけれどじゃあアウトプットはどうかと言うとなかなか難しいと思ってます。 最近では、YouTube等で自分の大好きな例えば新作の映画とか発表されれば、それについてのリアクションや考察といった動画が投稿されていますが、じゃあ自分がそれができるかというと、なかなか
noteを趣味にしたい話 当方、クリエイティブな趣味は持ち合わせておらず、したがって、ノートというアプリでも何でもいいので、書き綴ることによって最低限のクリエイティブな活動を行うという試みをやろうと思っております。 ボイス機能というのがあるので、iPadの方が勝手に言葉を読み込んで一気に書き上げてくれるのでとても便利だなと思いながら今しゃべっております。 しかし、文章を書こうと思ったはいいものの、ボイス機能を使って大量の文章を一気に書き上げると言う事はこれはクリエイティブ