noteをメモに使う男 ~MuseDashについて~
はいどーも、twiceです(自分の動画でのあいさつ)
MuseDashの初心者向け動画を作りたいです。
2021/7/1現在、SteamサマーセールにてMuseDashが本体価格驚きの61円、DLC込みでも2050円と感情そのままのセリフで言うならバカみてぇに安い価格で売ってます。もちろんお得って意味でね!
で、曲数が気になりまして数えてみたところ
本体のみで61曲、DLC追加が228曲の合計289曲。
MuseDash wikiでアナログな数え方をしたので間違ってるかもしれないが、少なくとも280曲はある+月1回の更新で新パックが追加されていくのでこれからもまだまだ増えるという・・・。
それと、DLCは買いきりなので1度買ってしまえば今後追加されていく分もそのままプレイできてしまうのも強み。
それと、DLCを買わなかったとしても週替わりでDLC分の曲が1曲プレイできるのでそこでお試しも可能。
なんかガッツリ宣伝になっちゃった。
まぁこの記事もサマーセール中に出てるか分からんのですけれども。
で、本題に戻りますが初心者向け動画を作りたい。
というのもサマーセールの件もありますが、最近付き合いのあった人に僕からSteam版MuseDashをギフトテロすることが多々ありまして今のところ7人にぶん投げております。
ただ、ふと思ったんです。
「選曲が音ゲー玄人向けすぎんか?」
MuseDashの良いところを上記で挙げましたが、一番の弱いところとして大多数の人に分かるような曲が入っていないというのがあります。
僕が過去にやったことのある音ゲー・・・例えば太鼓の達人(コンシューマ版)なんかはむしろアニソンや人気のJ-POPなどが多いイメージがありますし、ポップンミュージック(PSP版)でもカバー版とはいえウィーアー!や嘘などアニソンが数曲入っていました。
僕もそうでしたが、音ゲーを始めたての時ってやっぱり知ってる曲から入った方がやりやすいんですよね。そこから知らない曲、もう少し難しい曲に挑戦してみようかなとなる。
MuseDashは他の音ゲーをプレイしたことのある人なら「あ!向こうのゲームにも入ってたやつ!」となりますが、MuseDashから音ゲーを始めた人には少しとっつきにくいのでは?と最近感じてきました。
実際僕がギフトテロしたSteamフレンドもなかなかプレイ時間は伸びておらず・・・これは僕がもう少しちゃんとした形で魅力やチュートリアルで示されない細かいところ、そしてやりやすい曲やノリのいい曲を紹介していかないとなと思った次第です。
「じゃあさっさと動画作れよ」
おっしゃる通りです。
台本書こうかなと思ったらモチベが保てなかったのでむしろ公開記事に台本書いちゃってそれを元に動画作っちゃおうかなというやつです。それぞれに合ったモチベ維持ってあると思うけど我ながら頭おかしいね。
そして仕事前日の深夜に書いているので時間が無くなってきました。
なので今回はここまで。次回からは動画の台本に使えるようにちょっとずつMuseDashで伝えたいことをnoteで記事にしていこうかななんて思ってます。
それではご視聴ありがとうございました。失礼します(自分の動画での終わりのあいさつ)
あ、オススメ曲はこちらの再生リストから。僕の声入ってないのがほとんどなのでご安心を。