#20_WFS開発本部Developers' Nightを開催しました!
こんにちは、株式会社WFSのゲーム開発部で部長をしている野村です。
だんだん気温が高くなってきてビールが美味しい季節になってきましたね。
というわけで今回はWFS開発本部Developers’ Nightを開催したので紹介したいと思います。
Developers’ Nightと聞くとたいそうな開発者イベント?と思う方がいるかもしれませんが内容としてはエンジニアのカジュアルな飲み会です。
開催しようとした発端としては、メンバーと1on1をしている中で「リモートワークの中では関わりがない人がいる。もっと色んな人と関わりたい」というような提案を受けたというのと、今までWFSのエンジニア全員を集めての飲み会というのをしたことがなかったので良い機会だと感じたからです。
開催場所は会社の3Fに昨年末チームビルディングエリアができたのでそこで行いました。
以下がチームビルディングエリア紹介記事となります。
コンセプトは『チームビルディング』オフィスの新エリアを大公開!
パーティの内容
参加者は50人を超え盛況でした!
当日はリアルで顔を合わせるのが初めての方もいるので、普段どのような業務を行っているのかわかるように担当しているプロダクトやチームの名札なども用意することで会話のキッカケを作るようにしました。
ちなみに今回ドリンクや食べ物はデリバリーで注文を行いました。
ドリンクと食事内容は以下のような形で注文しました。
ピザをMサイズ14枚にオプションを14個
寿司をおまかせ50個入りを9セット
ケンタッキーを24ピースにサイドチョイスを8個
ビールを24缶入りを4ケース
チューハイを40缶
あとは各種ソフトドリンクやお菓子など
お気に入りのお酒を持ち込んで振る舞っている場面も見かけました。
外部で開催するより少ない金額で行えたのでその点は良かったです。
50人でこれらの食事とドリンクがちょうどなくなるくらいだったので参考にしていただければと思います。
余談
ちなみに会の名前はDevelopers’ Nightという名前にしましたがこの名前にするまで色々と案があり一周回ってこの名前に決定しました。決め手はCEDECでもDevelopers’ Nightという懇親会があるというところでしたが他の案として以下のようなものもあったのでこの場で共有します。
WFS Engineer Beer Bash
WFSエンジニア・カジュアルコネクト
WFSエンジニア・フレンドリーフュージョン
WFSエンジニア・レジャータイム
WFSエンジニア・チャット&チル
WFSエンジニア・ブレイクタイムバンター
開発本部エンジョイハッピーアワー
開発本部 EPOCH night
改めて見直すとDevelopers’ Nightは良い名前ですね!
次回に向けて
今回は特に主催者側からはゲーム等のコンテンツを用意しなかったのですが、その分じっくり交流する時間が取れて良かったかと思います。
非常に好評だったため頻繁に開催したいと思っていて、次回はゲーム大会やLT大会なども企画したいです。
また、他の職種の人を積極的に招待したり、食事の種類やドリンクの充実も含めてどんどん良い会にできればと思っております。
最後に告知になるのですが、株式会社WFSはプロジェクトを跨いだ横のつながりを楽しめるエンジニアも募集しております!よろしくお願いします。
https://www.wfs.games/recruit/special/