「うごく」ということ
去年はステップの年と銘打って、種まきに日本のあちこちへ出かけました。
今年はジャンプの年と決めていましたが、去年に引き続いてあちこちに出かけることになりそうです。
前回の記事でも書きましたが、まず自分から動いてみれば反応があるだろう、と企業の経営者の方とお話出来たわけなのですが、その後も中小企業家同友会の新春会にも参加し、顔を覚えてもらうために動きました。
また、ケアマネジャーを紡ぐ会名誉会長である宮崎さんにも会いに行き、どんなことを考えているかを聴いたり、自分の思っていることを聞いてもらったり、その事でも自分の思考の整理ができたように思います。
その後、全国介護事業者連盟理事長の斉藤さんも宮崎さんに会いに行ったことがわかり、私からメッセンジャーでご挨拶させていただき、介事連の富山県支部総会に出席することにもなりました。
「犬も歩けば棒に当たる」というように、動けば何かが起こるんでしょう。逆に、動かなければ始まらないのかもしれませんね。
介護保険法が改定される年に2人採用させてもらえることになり、まさにジャンプの年に相応しい動きが見えています。
止まる必要はないのでしょう!