世界三大奇書のうちの一つ。ドグラ・マグラが読み終えれない...
やばい全然内容が頭に入ってこない。
そして全然読み進めれない。これが世界三大奇書なるものなのかと…。
九州帝国大学法医学教授である若林教授が登場した辺りから、一気に読み進めるスピードが落ちてきました。
タッタ数ページ読み進めて、本を閉じる。
「アアーッ、全然理解が出来ない!なんとか僕の頭理解してエー!」
と結局本を閉じるも続きが気になりモウ一度本を開くの繰り返しで、結局やっと100ページ読めた辺りから朦朧としてきましたw
流石精神に異常をきたすと評判の奇書だ…。
理解をする以前に頭がおかしくなってしまう。
……キチガイだろうか。
……本気だろうか。
いやいや。キチガイだキチガイだ……そんな馬鹿な……不思議な事が……アハハハ……。
駄目だ本気でおかしくナッテ来たぞ…。
いよいよ読み終えれる自信はないけれど、頑張って完読出来るように頑張ッテみようと思います!
でも内容は面白いんだけれど…
それではマタ🫥🫥🫥🫥🫥🫥