![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/163695854/rectangle_large_type_2_7b04cad154416784f414dd60971e4f59.jpeg?width=1200)
過去一笑ったw顔がカメラさんのオプスキュラを討伐したぜ!!(ストーリー気がつけば中盤まで行っちゃった)
娘(リリー)を追い、目指す場所は、気狂い(自称)芸術家のステファノが待つ館。だがその館はまさかの空中を浮いていている浮遊島…。そして只管シュールな絵を見せられ、呆然とするセバスチャンと僕。
「まさかあそこまで行けっつうのかい?」
だがしかし、どうやって行けば良いのやら?土管に入って、ニョキニョキ移動出来るわけでもないし、かといって一瞬で身体を吹き飛ばせる、スリリングな樽もない…。
そんな時は無線を使って仲間に聞いてみよう!!と自分ばかり安全な場所で、なんかせかせかと調べ物をしている様に装って、実は怖いから一歩も出る事が出来ないのがバレバレなオニールさんにテレフォン。
「その屋敷へ行くのは脊椎を通って行けば良い。」
せ、脊椎!?なんでしょうかそれは…。
どうやら特定の場所にあるPCにアクセスする事で、脊椎に入れるのだそう。な、なるほどね!良くわからないけど、要は脊椎の様に一本繋がっているゲートの様なものなのね?しかし脊椎とは良いネーミングをつけたものだ。
しかし、オニールさんがさり気なく「死んだのかと」と言って、訂正したのは見過ごしてないぜ?何か裏があるのではと推測…。
そして早速館に入ろうと、足を踏み入れた瞬間…。
死体の山がわらわらと集まり…。キングスライムならぬ。
![](https://assets.st-note.com/img/1732892050-lFOIfiB6hyCUumeGDv28dRns.jpg?width=1200)
ガーディアンさん降臨!!
顔がたーくさんあって、なんか声がおっかなくて、腕にデッカイノコギリくっつけたボス。
![](https://assets.st-note.com/img/1733055170-pXRVK512O7ze48AZGaDTIcNl.jpg?width=1200)
持てる弾薬を使い、蜂の巣にしてやりましたわ!ハッハッハ。しかし、こういう敵は出会いたくない場面で出てくると踏んで、これからは逃げる羽目になるだろうなと予想…。
得に苦戦する場面は無く、早速洋館?へ。
憎きナルシスト野郎を打ち倒し、我が愛娘リリーを奪い返し行って来まーす。
謎の洋館は野郎の作品が沢山展示されていました。死をモチーフにした作品たち、そういったグロ的要素を除けば、中々雰囲気があって美しかったりします。芸術と残虐性は紙一重とは言いますが、そういった変な性癖を芸術だと捉え、やりたい放題するのはちゃうで!?人の命を奪って喜ぶのは気狂いの所業だよ!?
もし貴様、リリーに手を出したらどうなるかわかってるよな…?
![](https://assets.st-note.com/img/1733055654-EWYdeUVz8Cxc7LpjuOPovGJ0.jpg?width=1200)
ふと現れた自称芸術家の姿を追うが、結局辿り着いたのは入り口で息も絶え絶えで横たわってた工作員が話した、安定化装置の前。彼の形見であるデバイスを差し込んだら…。
![](https://assets.st-note.com/img/1733055958-uHqhOoDJYdiPWwGemjNI80Ly.jpg)
わっハッハッハww何やねんコヤツはww
顔がカメラさんで、足が四つ付いている珍ボス登場!?
しかも足元が種田仁の様になってて、笑いどころが沢山。コイツの目的は安定化装置の進行を止める事。ヤツのシャッターはどうやら相手の動きを止める効果があるらしい…。どうにかしてヤツの行動を止める為、狙うは頭部にあるカメラのレンズの部分。
なんだかんだ苦戦すること無くあっさりクリア…。
しかし憎き芸術家野郎め、またしてもリリーを奪って逃げやがる。いい加減僕の怒りがマックスになって来ましたよ?このまま逃げられると思ったら大間違いだぜ?僕を怒らせたらどうなるのか、身を持ってわからせてやろうと思います!!
僕の怒りは親方のゲンコツよりも熱いんだ!
それではまた👋👋👋
逃げる芸術家の後を追い、悲しきお父ちゃんセバスチャンは再び脊椎を通り、新たなステージへ!
果たして彼は無事リリーと再会することが出来るのだろうか?そしてペド癖がある芸術家野郎の息の根を止める事が出来るのだろうか!?
次回! サイコブレイク2珍道記
芸術は爆発だ!!僕の怒りの炎を喰らえ
やだもん!誰が宗教になんて入るものですか!?
やっぱりテメエ!裏切りおったなちきしょうめ!!
の3本です!!
それではまた次回をお楽しみ下さい🫰🫰🫰
To be continued…