思考は現実になる:過去処理
過去に名前をつけない
トラウマ化しない
過去は重要じゃない
思い出にひたらない
ゆはんとそゆんとの思い出は後々、どんな子だったか聞かれた時に伝えてあげたいから取ってある。それで十分。離れていてもこれからも一緒に思い出を作るから十分。
夫や息子との思い出。ちょっと、これまで平坦な道じゃなかったから、大好きな思い出とトラウマが入り雑じってる。もう過去は封印しよう。目の前にいるんだから。今の夫と息子で十分。マニラで離れている娘は未来の娘を想像しよう。
で、ばっさり捨てたい過