早かったようで長かったNBAプレーオフが終わりました。なんと2ヶ月も戦ってたんだと。 我らのサンズは怒涛の快進撃でファイナルに漕ぎ着けたのものの、モンスターヤニスへの回答を見つけることができずファイナルの舞台で散りました。 死ぬほど悔しくて普通に涙しましたが、このロスターで優勝の一歩手前まで戦ったサンズの選手・コーチに最大限の感謝を伝えたいです。 さて、Phoenix Suns 20-21シーズンの所属選手について、ひとりひとり思い出を浮かべながら感想でも書いていこう。後か
カンファレンスファイナルにサンズがでてる時点でオモロいけれど、初戦をクリポ抜きで勝ったというのもオモロい。カワイも不在だけど。 エースのブッカーがとんでもなくすごいのは置いといて、僕はエイトンが本当に本当によく頑張ってるなぁと感心してます。 普段サンズの試合みない方はプレーオフのエイトンの活躍をみて、ドラフト一位センターが順調に成長してきた結果だとお思いでしょう。 ただ、実際のところエイトンに"順調"という言葉は当てはまりません。プレーオフに入ってから飛躍的に大活躍している
ガハハ!サンズがなんか勝ったぞ!! 昨年チャンピオンのレイカーズ相手に4-2で一回戦突破!もう十分疲れたのでここで終わりでいい気分です。 ブッカーが1Qで23点?の理不尽さを見せつけ、自慢のウイング陣が3ポイントを気めまくりました。えらい!! サンズのシュート入りすぎ・出来すぎだ等のコメントもありましたがレギュラーシーズンの勝ち試合は大体こんなんだったので、サンズファンからすればいつもの光景です。逆に4試合目まで封じこんでたLALのチームディフェンスはさすがだったなあ
梅雨って7月中頃までつづくんですね。 もう明けたと思ってた。 サンズが勝ったので更新します。 幸先よく1勝してヘラヘラしてたら、レブロンとADのスターパワーにより地の底にたたきつけられた。フルパワーのレブロンっていまだにすごいんだな。 1勝2敗、クリポ会長は怪我を引きずってるようで中々復調しない。3ポイントもリズムが悪く皆決めることができない。ブッカーもパッとしない。こりゃあ次負けるといよいよだなぁ… 日本時間月曜日の朝4時半、Game1と同じ時間。Twitterも楽天チ
2010年ぐらいからサンズを応援しています。 それより昔の所属選手とかプレーオフの結果とかは調べればいくらでも出てくるんですが、その当時の空気感っていうのはなかなか伝わってこないんですよね。 なのでこのインターネッツの大海に、ひとりのサンズファンが見た2021年サンズプレーオフの記録を残します。でも買い出しのメモぐらい適当に書きます。 またサンズが暗黒に沈んだあと、新しく応援してくれる君に届きますよ〜に 5月中頃 リーグ2位の勝率を残したにも関わらず下馬評は高くない。世