書いて小説を更新したいと思うんだけど、体と頭が追いついていない

pixiv、ハーメルン、そろそろ更新、書かなくてはと思っているんだけど何故か、進まないというか、行動が伴わない、そういうときってあるよねと自分に言い聞かせて、こういうときには無理しない、本が読みたいと思ってしまった。
京極さんの妖怪シリーズは最初の講談社だったかな、昔に読んでいるんだけど最近、舞台にもなっていることを知って、また読みたくなってしまった。
動画サイトで昔の映画も観て、魍魎の匣、忘れて居る部分もあってBOOKOFFに行ったのはいいけど分冊しかない。
仕方ない気になる部分だけでも買っておこう。

ちなみに好きなのは美馬坂幸四郎、娘との間に子供を作ったけど、小説内においての近親相姦というシチュは自分の中では美化されているのよ。
澁澤龍彦氏が「近親相姦はこの上なく甘美なものだっていってるしね。
でも、この間、映画を観たら、えっ娘の好きな人ってもしかして京極なのかという感じがして、うーんとなってしまった。
魍魎はアニメにもなっているし、どこかのサイトDMMとかで観れないかなと思っているのだ。

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