#6【13日間でやってみる】
今日は「コロボックルの森」という
プレーパークにお邪魔させていただいた。
ここはお母さん方がのんびりやられている
プレーパークで、
未就学の子どもたちがお母さんと一緒に遊びに来ている。
子どもの遊び場としてのプレーパーク
というよりも親たちの息抜きの場所、
ほっとできる場所という意味でのプレーパークの
存在意義を感じた1日だった。
プレーパークの本来の形は
親子でやってきて、
子どもは名前も知らない子たちと一緒になって遊び、
親も木陰のレジャーシートでのんびり
お話をしたりできるような場所だ。
子どものことは横目で見守りながら
自分の時間として息抜きができるという意味で
保護者のための場所でもある。
プレーパークだからと言って
遊ばなくても良いし、
ぼーっとしていても、勉強していても
全然構わない。
「自然体」でいられる場所としての
プレーパークを作りたいと思った。
なんちゃってプレーパークまで
残り8日。
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