西野を好きになりすぎた。映画冒頭180秒公開
「えんとつ町のプペル」の作者西野亮廣さん。
僕が「西野」っていう時はそれが西野と書いて「どりょく」と読むときか
好きすぎて、西野って突き放した言葉にしないと
なんだかしっくりとバランスが取れない気がするからだ。
西野さんとジョギング大会をもう何度ご一緒しただろう。
あの人は気づいていないかもしれないが
たくさんのものをもらったことに、ふと気が付いた
気が付けば「870円もらっている」
『いや、ただのスリじゃあねーかΣ(゚Д゚;)』
というのは冗談で(いや早く本題にいけよ(;´Д`)
朝7時に映画「えんとつ町のプペル」の冒頭3分を公開する!という
から、
へー、そうなんだー。見てみよう、と思う。
までは軽い気持ちなんだけれど、
オンラインサロンメンバーやファンの方々、
みんながこの朝の7時に、この小さなプレゼントを共有して、騒いだ想い出、
これはきっと映画を見る時の冒頭3分の意味が変わってくるんじゃないか、と思ったら
ワクワクして幸せな気持ちになる。
この時、いや好きすぎんな!と思った。
と、いうことで無茶苦茶な思いを込めて、作った人と、応援した人がいて、
ドタバタと想い出と共に作品を待ち望む。
もうすぐ公開12月25日の「えんとつ町のプペル」
クリスマスがこんなに楽しみなのは初めてだし、
こんなに人を好きになったのは初めてかもしれない
(↑これはギリアウトな表現ですね(;´∀`)
次回「走る西野の背中~ジョギング大会で西野亮廣に追いついた日~」に続く
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