【ハロウィンコスプレ】は日本を元気にするIN田端と浅草
みなさんのハロウィンはいかがだったでしょうか。
忙しい中、池ハロ(コスプレイヤーの定番イベント)にも行けずに
イベント用の衣装を制作しながら、
企画してしまった浅草のハロウィンイベントに向かい、
中抜けして田端の町おこしハロウィンパレードに参加する。
これがすんごかったヾ(゚д゚ll)
田端のハロウィンでは町内会の中高生と一緒に
町を歩き、店舗や民家にお邪魔して
「ハッピーハロウィーン!」とお菓子をいただくのだけれど、
当然私は「たばったん」(JR田端駅のゆるキャラ。イチオシです!)
参加者の親やお店の人がみな、お菓子をいちいち用意してくださり
もう豪華なお菓子セットになってしまった
(おい、なにお前ももらってんだよヾ(゚д゚ll)・・・えーと、たばったんは妖精という設定になってますので、
年齢とかないんで)
私は、コスプレイヤーとして監修、指導のような立場だったのですが
私こそ、勉強になることしきりで、
町の人の手作りの温かさに触れて感激しました。
僕が教えられることといったら「楽しむ、笑う、周囲の危険にだけは気を付ける」ということだけだったように思います。
手作りの冒険で、ワクワクする体験になりました。
イベントというとしっかり作られた感じがするが、
不安も含めて、おもしろかった。
「楽しむ心」を養うことに関しては得意なのかもしれない。
田端の居酒屋「串焼のミヤコ」の店員として
ずっと親御さんだちと接してきたからこその、繋がりであり、
町内会の垣根を超えた
有志の行動力が、このハロウィンに結び付いておりました。
本当に子ども想い、で町想い、素晴らしいです。
これぞ町おこしの灯。
さぁ、そして浅草。
これに関しては「池袋ハロウィン」という
大きすぎるイベントにぶつけてしまったのと、
11月にあまりにビッグイベントが重なってその準備に全力を注がねばならずに、
準備不足がいなめないので、
規模を縮小しながらやりました。
それでも参加してくださったみなさんが優しくて、楽しくて
「浜田ブリトニー」さんのお子さんたち(事務所所属のタレントです)
と一緒にコスプレ合わせをさせてもらいました。
ずーーっと「炭治郎とダンスしたい」というお子さんの願いを叶えて
カンカンダンスを踊る
菅さんコスプレイヤー(なんでだよヾ(゚д゚ll)
知人の
DJジョニーにも来てもらい
今後のイベントのためにPAチェックをしたりする。
なんだかんだで談笑しながら、
ブリちゃんも執筆で忙しい中、すんごい楽しかった。
そして、ついに
カフェ「オカオカ」内に併設されている「ビューオール(VEIW ALL)」で
いい感じの撮影ができました。
これは良い!(*'▽')
ということで令和のプリクラ「ビューオール」
3000円で撮れるので良かったらカフェ「オカオカ」にお越しくださいませ
(ラジオのスポンサーにもなってくれてます)
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(毎月第一日曜9時より)
たくさん撮った秘蔵写真とダンス動画もあるんでよかったら
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ダメ沢直樹(ウェルダン穂積)でした。