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2024年ver
人様の家にお邪魔するのは何年ぶりだろう。しかもそれが家族というなら、それはもう子供の頃以来ではないか、と思う。いい人たちでよかったんだけど、やっぱりしんどかったわ笑という話。自分の弱さ儚さ脆さも分かっておかないとな、と思う。だから守りに入れ、ということではないけれど、チャレンジとしてはよかったけどね。やってみて、やっぱり自分って難しいなー、と思う。自分が一番扱いが難しい説笑
2023年ver
あわただしい日々が過ぎていく。一つのことが終わったらまた次のことが出てくる。歯車。皮。パラパラ漫画。フィルム。途切れない音楽。言い方はどうあれ、大きなが流れを航海している。
人生は多面的で、一つの面を磨いたら次の面があって、そうやってバランスよく磨かれていく。だから、今はそういう面を磨くんだと思ってみる。そういう詩ているうちに、またくるっと面が変わって、きっと新しい流れが来る。その時を、待つとしよう。次の季節を待つように。
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