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神性をここに見出さない記憶喪失の神さまたち
こんな言葉が浮かびました。
神性をここに見出さない
記憶喪失の神さまたち。
その状態はまるで、、、
注いでも注いでも
どんどん水を吸っていく
干からびた大地、、、のようだと。
なるほどな…とおもったのが、その「無限に水を吸い上げていく様子」はまるでブラックホールみたいで、、、
でも、それが起きているのも神さまだとしたら
「 そういうことにもなるよなあ… 」
と、ミョーーに納得してしまったのです。
どちらにしても、
どっちに振り切っても、、、
キャパシティ半端ない宇宙なわけです。
記憶喪失の神さまたちは、
ないない(ほしいほしい)と求めつづけます。
ここにすべてがある…という
記憶喪失から目覚めない限り、
そのような欠乏感から
無限に求めつづける現象が起き続ける…
その主語は「わたし」です。
個の意識、バラバラの意識です。
その「わたし」が神性をおもいだすと
その主語が「わたしたち=ひとつ」になる。
そのときに、その意識は
記憶喪失から目覚めてハッとします
ああ、すべては「わたし・ここ」にあった。
ウェルカムレイン☆サヤカ https://lit.link/wrsayaka
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