そのような「ストーリー」がポジティブでもネガティグでも ある・スクリーン・大前提
左脳さんは「大丈夫」でありたいんです。
でも、それも「わかった、わからない」とおなじように変動しつづけます。
左脳さんは「幸せ」や「わかった」「ポジティブ」を保持して「大丈夫」だと「安心」したがっていますが、それはネガティブ⇄ポジティブを行ったりきたりしつづけるような性質のものです。
全体性 というのは、ニュートラルなハードディスクみたいなもので、好きだから…とか嫌いだから…というような理由なしにぜんぶが同等・同列で、おなじように収まっていますよね。この映画やドラマは好きじゃないから保存しないとか、そういうことは起きていない
という、、、全体、ニュートラル、ひとつ
右脳域のスーーーーーンは、、、 そのような「ストーリー」がポジティブでもネガティグでも「ある」スクリーン(大前提)のようなものです。
https://youtu.be/r07UKI8gDW0?si=QXEBa-VF_9MCckrV
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