誰もが本当に求めているもの
空白である「居心地の悪さ」を
なにかで発散・埋めたりせずに
じわぁーーーっとかんじてみる( ˘꒳˘ )
場合によっては、そのときにワナワナ…とした感覚があったりするかもしれない(ニコチン中毒とかとおんなじ反応)そのワナワナも含めて、ゆったりと呼吸しながら味わってみると「いまここが空白のまま」で落ち着いていく。
瞑想が苦手な人は、空白が苦手だったりします。
— 森の瞑想家まっすー(枡田智)/マインドフルネス教師・森林療法士 (@MasudaAkira6) April 8, 2023
なにもしない空白の時間が嫌い、ああヤバイ、なにかしないと!
その焦り、落ち着かなさはどこから来るんでしょうか?
それと向き合ってみるのもいいかもしれません。
その「居心地の悪さ」って左脳さん
無思考状態を避けたい(消えたくない)
左脳さんの抵抗感です。
このワナワナなどから意識を逸らすために、
その「居心地の悪さ」をどーにかしたくて
それを「かんじたくなくて」考えたりしている…
タバコを吸うような要領で、、、
思考(考えるという行為)も
「 紛らわすために使われている 」ということです。
煙草や思考などの「手段」として用いられているそれがダメなわけじゃなくって、苦しみを紛らわしたり意識を逸らす手段として「それ」をやっていることに気づいてみると、、、
苦しさで苦しさを
紛らわすみたいなことが消えていって、、、
そこに「本当に求めていたそれ」があるのかもしれない。
その誰もが本当に求めているものって
いまこことのつながり
一体感 = 安心感
その「ひとつという実感」が途切れていて、
それを感じられない苦しみを代替行為でまぎらわしている
そのような苦しみのループが
左脳過剰人類では起きてるのだとおもいます。
(いつものオチすぎて😭)
このオチ以外のオチをつけられる
バランスがおきていったらいいなぁとおもいます。
ウェルカムレイン☆サヤカ https://lit.link/wrsayaka
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