焼そば求道10
麺:熊さん/東京つけ麺
具材:キャベツ、ネギ
下味:食べるラー油
ソース:中石食品工業の小松塩焼そばのタレ
小松塩焼そばを食べたとき、ちゃんぽんのような、という表現をした。
そのとき、この麺で試したいと思ったのでチャレンジ。ラー油は絶対に合うと思ってた。
かなり高い満足度。
食べるラー油に入ってるニンニクチップが最高の仕事をしてる。底にいけばいくほど味が溜まってて美味い。たまらん。
※写真撮り忘れたのでイメージ画像です
麺:熊さん/東京つけ麺
具材:キャベツ、ウスター角煮
下味:食べるラー油
ソース:角煮汁、串カツソース
油脂:煮干オイル
大人になって初めてのキャンプ飯。
求道2の【ウスターA】を若干手抜きして作ってみた。
コンロや水の都合もあって、茹でた麺のぬめりはとらず、トッピングも無しにして、代わりにウスターソースで煮込んで持ってきた角煮を付けた。
寒空の下の焼そば。格別でございました。
メンバーからも絶賛いただき、ご満悦なのでした。
写真は撮り忘れたので、帰ってきて余りの具材で作った【ウスターA】です。
やはり湯切りしたあとは洗って、しっかり焼き目をつけた方が焼そば感あって美味いな。
麺:京・真太郎の中華そば
下味:黒胡椒
ソース:「小松塩焼きそば」の塩だれソース
油脂:ごま油
トッピング:生タマネギ、すだち果汁、マヨネーズ
マヨネーズ少しくどいかな?→いや、塩タレ効いてきた→あとから黒胡椒が畳み掛けてきた→タマネギの甘味と辛味がきたぞ→と、一口の中で味わいが変化する不思議な仕上がりになった。
おやつというか、サラダというか、そのあたり軽く食べられる塩焼きそばを試してみたが大成功。
たまにはこういうのも良い。
麺:マルちゃん正麺焼そば(袋麺)
ソース:長崎生まれの金蝶ソース(ウスター)
トッピング:付属ふりかけ
妻から旅行土産でもらったソースを試す。
かなり独特な風味があって、どこのソースとも違った印象がある。一瞬、苦手な味に感じたものの、なんというか癖になる風味。
単体で使うより、この風味を他のソースに加えることで完成する味を知りたくなる。ほりにしなどのスパイス系とも、かなり相性が良さそう。
ソースのブレンドにはあまり拘ってこなかったが、そろそろやるべき時期が来たか…?
麺:熊さん/東京つけ麺
具材:作り置きの白菜サラダ(白菜、人参、葱、ピーナッツ、クルミ、豆豉ラー油、麺つゆを和えたもの)
ソース:ウスター角煮の余りソース
油脂:自家製鶏油
トッピング:カイワレ、生卵
鶏油で麺を固めに揚げ焼きして、ソースを多めにかけて水分を飛ばしつつ麺に吸わせる。サラダには火を通さず、皿の上で混ぜた。ナッツとラー油と鶏油でアジアの風が吹く。
麺は噛むところで食感が違って面白く、異国の屋台で美味いものに出会ったような気分。鶏油やウスターソースに肉の出汁を含むとはいえ、卵の他には動物性の材料がないとは思えないパンチ。
I have a 松屋の水煮牛肉の残り汁を使って麻婆っぽい野菜炒めの作り置き
I have a 無農薬レモンをいただいたので作り置きしてた塩レモン野菜炒め
Uhhhhhm!!!
爽やかフルーティー酸味と、コク深シビ辛のコンビネーション。
Umaaaa!!!