参考書に線を引いていくことのメリットは、重要な部分が強調されるだけでなく、重要な部分が集中しているページがわかるようになっていくこと。
分厚い参考書でも、本当に重要なのはその何割かに絞り込めます。
日頃の学習でマーカーを引いていくと、そのメリハリがわかるようになってきます。

サポートは、チップのようなものだと捉えています。私も「嬉しい」「心地よい」「勉強になった」など、プラスの気持ちになった時には積極的にサポートを送らせて頂きます。温かい気持ちが繋がっていきますように!