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【高収入&危険】贅沢癖のパパ活女子をぶっ壊す

貧乏、非モテ、ニート、日本の社会に不満を持っている人を肯定して日本社会の価値観をぶっこわすことが俺のミッション。

どうも、Weed先輩です。

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パパ活を斬っていく!

今回は「贅沢癖はつけるなよ」って話しをしていこうと思う。

「贅沢な生活に慣れると将来苦労するよ」ってよく言われるけど、その一つの例として「パパ活女子」がいるんだよね。なんと、e-venz調べ 独身女性3000人へのアンケート調査データによると、20代独身女性の12.4%がパパ活経験者らしいんだよ。日本の女子、大丈夫かって感じだけどね。

そもそもパパ活って何かというと、20代くらいの若くてきれいな女性が、その見た目や若さを使って、お金持ちの男性と食事をしたりデートをしたりすることでお金やプレゼントをもらうこと。場合によっては肉体関係を持つこともあって、それでさらに多くのお金をもらうこともあるんだよね。

パパ側は、「若い女性と疑似恋愛を楽しみたい」女性側は「短時間で楽にお金を稼ぎたい」という需要と供給がマッチングしている市場なんだ。

もらえるお金の額は内容によって変わるんだけど、例えば食事だけなら1万円とか2万円、肉体関係がある場合は5万円から10万円、それ以上もらうこともあるらしい。

しかも、こういう関係が一回だけじゃなくて、毎週会うような定期的な契約になることもある。

だから、こうやってパパ活をしている女性の中には、すごくお金を稼いでいる人もいるんだよね。月に100万円から300万円稼ぐ人もいて、年収にすると2000万円や3000万円にもなることがあるわけだよ。


でも、ここで問題があるんだよね。

パパ活をしている女性側の目的は「お金を稼ぐこと」になっているから、若さや美貌だけで稼げてしまう。稼げぐ理由、目的意思が無いままでいると、後で困る可能性が高いわけだよ。もちろん、一部苦労しない人もいるけど、ね。

「パパ活」に関するネット記事を探せばたくさんでてくるよね。

女性側は「稼げるパパ活の成功法」、男性側は「パパ活の始め方や値段設定」、さらに「オススメのパパ活アプリの紹介」なんてのもある。パパ活は「援助交際?」「愛人契約」だから良くないの?って話だけにとどまらず、ここからは女性側にとってパパ活の何が危険なのかを話していく!

問題点① バイトより高収入

まず、パパ活でもらったお金やプレゼントは税金を払わないといけない。パパから贈られる高価な贈り物とか現金が年間合計110万円を超える場合、贈与税の対象となるんだよね。

そして、定期的にもらっているお金は「所得税」として申告しないといけないんだよね。

でも、実際には多くのパパ活女子が税金を払っていないわけ。理由は、手続きが面倒だったり、そういうお金を申告するのが恥ずかしいからなんだろうね。

何が言いたいかというと、税金を払わずにお金やプレゼントをそのまま全部もらえるから、短い期間でたくさんのお金を稼ぐ人も出てくるわけだよ。アルバイトするより高時給なわけだ。

パパ活をしている20代の女性たちは、同世代では考えられないくらい高収入を得ていることが多くて、場合によっては年収2000万円を超える人もいるわけだよね。そして、このお金の稼ぎ方は比較的簡単だよね。

パパごとにファッションを変えたり、整形したり、綺麗になる努力にお金も時間も費やしているって人もいると思うし、もちろん努力している思う。

けど、普通の仕事のようにスキルを磨いたり経験を積む必要がなくて、若さや見た目を武器にお金を稼げるという点では、バイトや一般的な仕事と比べると特別なものだと十分に言えるからね。

都内の高級マンションに住んだり、ディオールとかエルメスのバッグを当たり前のように持ったり、1回の食事で何万円もするような高級レストランに通うようになるんだよね。

タクシー代や食事代を男性側が出してくれたり、資金的に援助してくれて、チヤホヤ。自分の魅力でお金を得られるし自己承認欲求が高まって女性的にもうれしい部分はあると思う。

でも、当然これらが日常になると、普通の生活が物足りなく感じてしまうようになるわけ。女性側は一時的に大金を稼ぐと、人は金銭感覚がバグって、生活スタイルも金遣いも派手になるわけ。わかりやすくえば、1000円前後の時給で働くのがバカらしくなるみたいな。

金銭の享受をみれば、明らかな通りパパ側は「選ぶ側」であり、女性は「選ばれる側」という点を忘れてはならない。いざ「選ばれなくなった場合」、今までの自己承認が失われて精神的にもつらいし、経済的にも苦労する可能性が高いんじゃないかと俺は思うんだよね。

問題点② 市場に新陳代謝がある

ただ、ここで問題なのは、こうした稼ぎ方は長く続けられるものではないということなんだよ。

パパ活でお金を稼げるのは、20代の若さとか見た目が評価されている間だけなんだよね。30歳を超えると、需要が急激に減ってしまうわけ。人によっては20代後半から、需要は減っていくわけよ。

お金持ちの男性たちは、多くが40代以上で、若い女性と一緒にいることで満足感を得ているから、どうしても20代の女性を選ぶ傾向があるんだよね。

これっていうのは、30代になった女性にとっては厳しいわけよ。

さらに問題を複雑にしているのは、次々と新しい20代の女性たちがパパ活市場に参入してくることだよね。今の20代の女性が30代になる頃には、もっと若い世代の女性たちが新しく市場に入って、お金持ちの男性たちはそっちに目を向けるわけだよ。その結果、30代になった女性は「君にはもう価値がない」って言われたり、「以前の半分の金額でしか会えないよ」って条件を下げられたりすることが増えるんだよね。

たとえば、以前は1回のデートで10万円をもらっていた女性が、30代になると「せいぜい5万円かな」って言われたり、「若い子の方がいいから、君とはもう会わない」って切り捨てられたりすることがあるんだよね。「どうしても会いたいなら条件をもっと下げてよ」って言われることもあって、これが精神的に大きなダメージを与えるわけよ。

若い頃はマリオでいうスター状態、男性が食事をおごってくれたり、チヤホヤしてくれる無敵で華やかで楽しい生活ができていたのに、30代に差し掛かると扱いが変わって、収入が激減。贅沢に慣れた生活を維持できなくなるんだよね。


パパ活はお金を稼ぐための手段でしかないよね。30代を過ぎてもずっと続けていくことは不可能な稼ぎ方だよ。結局、いつかはパパ活を辞めて別の道を探さなければいけねくなるんだ。

気づけば、チヤホヤされなくて精神的にもボロボロ、普通の仕事に戻るのも難しくて、生活が苦しくなる女性も多いんだよ。

問題点③ 手にしたものを失うと不幸になる

だから、パパ活に限らず、若いうちに簡単にお金を稼ぐ方法に慣れてしまった人は、大人になって年を取ると不幸になることが多いんだよね。

たとえば、有名な例でいうと、映画『ホーム・アローン』で一世を風靡したマコーレー・カルキンのように、子供の頃は大人気で莫大なお金を稼いで豪華な生活をしていたけど、大人になると仕事がなくなって、収入が激減してしまうことがあるわけだよね。

子供の頃に「自分はすごいんだ」と勘違いしてしまうと、大人になってお金を稼げなくなったときにそのギャップに耐えられなくなり、転落してしまうわけ。

人間というのは、何かを失うことを非常に嫌う生き物で。一度手に入れた富、名誉を失うのはかなりのストレスになるんだよね。

たとえば、大人になって月収20万円の人がいたとするよね。この人が最初からずっと月収20万円なら、特に不幸を感じることはないけど、若いときに月収100万円を稼いでいた人が、その後月収20万円まで下がったら、「自分は落ちぶれてしまった」って強い不幸を感じるわけ。

普通の社会人は、最初は収入が少なくても、仕事を続けながら努力してスキルを磨いて、少しずつ収入が上がっていく傾向があるよね。

新卒の会社員なら最初の手取りは18万円くらいかもしれない。でも、そこから頑張って昇進したり、新しいスキルを身につけたり、独立して事業を始めたりすることで、徐々に収入が増えて、それに伴って生活の質も向上していくよね。

こうして、少しずつ良い生活を手に入れていくことで幸せを感じることができるんだよ。

問題点④ 「若さ」が価値の世界線

一方で、パパ活女子は、普通の人とは逆の道をたどる可能性が高いわけ。なぜかというと、パパ活で稼げるのは「若さ」が最大の武器だからね。

たとえば、19歳でパパ活を始めたとしたら、稼ぎが一番多いのはスタートしたときなんだよ。

若いほど商品価値が高いから、特に努力しなくても大金を稼げてしまうんだよね。

でも、残酷な現実として、当たり前に年を重ねるごとに若さが失われて、「商品価値」が下がっていくわけ。

時とともに、さらに若い世代の女性たちが次々と市場に入ってきて、自分の地位が奪われてしまうことになる。こうなると、収入も徐々に減少して、若い頃の豪華な生活を維持することが難しくなるよね。

普通の人が時間をかけて収入と生活を向上させるのに対し、パパ活女子は最初にピークを迎え、その後どんどん落ちていく、逆の道をたどるわけだね。
このギャップが、パパ活女子にとって大きな不幸につながる原因なんだよね。これがパパ活市場。

これは、現代のパパ活女子だけではなくて、昔から「若さや美しさを使ってお金を稼ぐ仕事」をしている人全般に当てはまる話なんだよ。

たとえば、俺が10代や20代だった頃、つまり2000年代の初め頃には、「援助交際」とか「ギャル文化」が話題になっていたんだよね。当時、ルーズソックスを履いて茶髪に染めた「コギャル」って呼ばれる女子高生たちが流行していて、テレビや雑誌でも「援助交際」とか「プチ家出」のような言葉がよく取り上げられていたんだよ。

その中には、援助交際とか風俗に手を出す子もいて、「若さと可愛さ」を武器に簡単にお金を稼ぐことができる時代だったんだよね。

その頃、18歳から20歳くらいの女の子たちは、「若い自分は無敵だ」「今が楽しければいい」って考える子が多かったね。

彼女たちは、キャバクラやファッションヘルス、ソープランドといった風俗業で短期間に高額を稼ぐことができたんだよ。

問題点⑤ 目的設定が無いと危険

だから、若い頃には大金を手にして、ブランド品とか高級な生活を満喫していたわけ。ただ、時間が経つとどうなるか。当然、年齢を重ねると、次第に稼げなくなるんだよ。

今、俺は35歳だけど、当時「稼いでいた」って自慢していた女性たちが、現在40代になって、苦労している姿を目にすることがあるんだよね。

きっと若い頃モテていたんだろうなって感じで、美人さんだったりするんだけど、若い頃からずっと綺麗でチヤホヤされて、きっと未来の生き方を模索しなかったのかなという感じがでいている人もちらほら。

「あの頃は若くてモテていたのに、今は仕事も収入もなく、贅沢な生活を維持できない」って嘆いている人も少なくないからね。若さと美しさで稼ぐのは、見た目ほど簡単ではなく、年齢とともにその価値が下がる現実に直面するわけだよ。

そう、悲しいけど女性には、残酷な新陳代謝があるんだ。風俗業界では「若さ」が最大の武器になるから、常に20代の女性が主流なんだよね。

そして、実際の年齢が30代でも、プロフィール上では「20代」って偽られることが一般的。これは業界が若さを求める男性客のニーズに応えるためなんだよ。

風俗業界では18歳で働き始めた場合、そのプロフィールには「18歳」と記載されるんだよね。そして19歳になってもプロフィール上は「18歳」のまま、20歳になったら「19歳」、21歳になったら「20歳」って少しずつ年齢を調整して表示されるのが一般的なわけ。25歳になると「22歳」、28歳になると「23歳」、30歳になると「25歳」みたいな感じで年齢が若く見えるように操作されるんだよね。

そして35歳を超えると、プロフィール上の年齢は「28歳」で止まり、それ以降は何歳になっても「28歳」のままなんだよ。

50歳になっても「永遠の28歳」として働き続ける女性が多いのが、この業界の特徴なんだよね。

問題点⑥ 日本人男性は若い子が好き

これは、日本人の男性の多くが「若い女性が好き」という心理に基づいているわけだよ。

実際、統計や調査でも、男性の好みは年齢に関係なく20代の女性に集中していることがわかっていて、もちろん30代や40代の大人の女性が好きな俺みたいな男性もいるけど、それは全体としては少数派なんだよ。

若さで「稼ぐこと」は一時的な手段に

多くの男性にとっては、特に20歳前後の若い女性が理想の対象となっているんだよね。賢い女性たちはこの現実をよく理解しているわけ。

たとえば「今稼げているのは、私が若くて男性に需要があるからだ」って冷静に自覚している人もいる。彼女たちは、自分が年を取っていくにつれて、若い女性たちに需要が移り、稼ぎにくくなることを見越しているわけだね。

だから、稼いだお金を若いうちにしっかり貯めたり、無駄遣いを控えて将来の準備をするなど、計画的に行動している人もいるんだよ。

パパ活をしているすべての女性が不幸になるわけではないけど、若さを武器にした稼ぎ方は長くは続かないから、将来を考えた準備が重要だと思うね。一時的な高収入をどうとらえるか、賢い女性はこれを理解して、実行に移しているから、不幸を回避できるからね。

若いうちにしっかり稼いで貯金をして、そのお金を使って起業して、自分のビジネスを始めるという選択肢を取る人もいるんだよ。

たとえば、自分でお店を開いたり、クラブとかスナックを作って自分が「ママ」として働くという方法だね。

あと、風俗で働いていた女性が、引退後にその経験を活かして自分のお店を開業して、女の子を雇って経営者として働くというケースもあるよね。こうした経営をする場合、若い頃に働いていたときのノウハウが役立つことが多いわけ。お客さんの気持ちとか要望を理解できるだけでなくて、雇った女の子たちの気持ちもわかるから、現場を知る経営者として成功することなんて容易に考えられるからね。

俺の友人が風俗店の店長をやっているから、こうした業界についてある程度詳しいわけなんだよね。若いうちに1億円くらい貯めて、fireっていってそれを投資で増やして、働かなくても暮らせるようになる人もいるんだよ。

こうした計画的な生き方を選ぶことで、贅沢に溺れず将来の安定を手に入れることができるわけ。

特に女性の場合、今の日本では平均寿命が90歳近くになっているし、今後100歳まで生きる人も増えると言われているよね。

そう考えると、たとえば30歳まで若さで稼ぐことができたとしても、その後の人生が60年から70年も残っているんだよ。

この長い人生を見据えれば、ずっと若さだけで稼ぎ続けることはできないわけ。だから、計画的にお金を貯めたり、それを運用して増やしたり、自分の事業を立ち上げたりすることが大切になると思うね。

今後未来を見据えて計画的に行動することが大切だという話。

こうした計画をしっかり立てて行動できれば、若い時に贅沢を覚えてしまったからといって必ずしも不幸になるわけではない。

コロナ禍でパパ活は増えたと言われているよね、その裏には、「借金を返したい」「生活費が苦しい」「奨学金を返したい」など、若者の経済的困窮もあるとおもうんだよね。パパ活で得たお金をそれらに充てて、たくましく生きている女性もいるとおもうんだけど、根本的な経済的な安定は、自分の力で手に入れることをオススメするよ。

将来の自分のために、20代の生き方は今後の人生を左右する程大切な時期だから、視野を未来に向けて賢い選択を。

でも、パパ活で既婚者の男性と性的な関係を持つことは違法だから、それを勧めているわけではないからね。

ちなみにドイツだと、明らかに自分より若い女の子と歩いてるおじさんをやばい奴だって冷ややかな目で見るらしいよ。

日本とは違う感覚のようだね。

パパ活女子をぶっ壊ーす!
このフレーズ知ってる人いるかな笑。

最後まで読んでくれてありがとう

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