wednes_day518

2022.5.18はじめました。 旅行と読書とおいしいものがすきです。 日々のことと好きなものについてお話しできればいいなとおもってます。

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最近の記事

31歳。厄年。/お祓いをしなかった1年の記録。

3月の記録。これまでなにかと厄年らしい出来事があったが、3月はというと随分穏やかに過ごしていた。変わり映えのない毎日ではあるが、それはそれで幸せだよなぁ、、、と普段ではあまり意識しないマインドになっていた。 なにか悪いことがあっても、厄年のせいにして卑屈になるのではなく、それは自分にとって必要なステップだ!ここでくじけて負けるもんか!と謎の負けず嫌いが発動(?!)し、なにかのヒントのように捉えることができるようになった。 例えば、職場で先輩と仕事の進め方の考えが合わないとき

    • 31歳。厄年。/お祓いをしなかった1年の記録。

      2月の記録。 早速洗礼を受けた(?)1月が終わり、あっという間に2月に突入したものの前半はまだ療養中だったため、社会復帰は2月中旬からとなった。 職場に復帰した1日目は、謝罪行脚に始まり、山積みになった書類の把握、日々の流れの再確認、不在中の出来事の報告を受けて、気付けば定時を迎えていた。 復帰してからの1週間はそれはそれはひどいもので、休みぼけのせいか切り替えが全く出来ておらず、ミスの連発で長期不在だったこともあり、メンタルは申し訳なさの頂点を極めていた。 全ては自分

      • 31歳。厄年。/お祓いをしなかった1年の記録。

        1月の記録② 前回の記事で自分が厄年であることを知ったわたし。 以前友達とノリで占いに行った時は占い結果に一喜一憂もしたけども、結局そのうち「あれ?あの時なんていわれたんだっけ?」と感情だけが記憶に残って、内容はいつの間にか消えてしまっている・・・。そんな調子なので、年明けの厄年の話も同じように風化されるものだと漠然とどこかで思っていた。 それが、一瞬にして蘇るのは1月下旬のこと。 始めは貧血が長引くな〜と思っていたが、みるみるうちに体調が悪くなった。 そう、、、新型コロ

        • 31歳。厄年。/お祓いをしなかった1年の記録。

          1月の記録① わたしは今年本厄らしい。 それを知ったのは、今年の1月。職場の先輩に指摘されたのだ。 「今年32歳になる年だよね?だったら本厄だよ!女性だと1番強い厄なんだよ。お祓い行った方がいいよ!」 正直、そんなこと急に言われても・・・と思った。神社には観光で行くくらいで、家族や今までの友達もそれほど熱心なタイプでもなかったため、何事も本人次第なのではと思ってしまう性格なのである。 話を聞いてみると、先輩は本厄の時に1万円を払ってお祓いをしたそうだ・・・。 うーん