本日朝8時より、朝の公園掃除をしてきました。 紅葉した葉っぱを、地域の人々がボランティアで掃除をします。 朝の8時は、まだ、カラダが暖まっていないため、動きがよくない。 ホウキで落ち葉を集め、雑草をカマで、皆んなで協力して作業を しています。 するとすると。。。。 体がポカポカしてきて、体が楽に動き、心までがウキウキしてくる。 不思議な感覚です。 無事、気持ちよく公園掃除が終了すると、スッキリとした 公園を眺めると気持ちがスッキリとなる。 気持ちが良い。 気持ちを良く
いい人を長く続けていると、心身ともに疲労が重なり モヤモヤした状態が続きます。 そんな時、自分を取り戻すのに考えたのが、 ウォーキング瞑想時間! 自然が多い森や公園の中に、頭の中を空っぽにして 鳥や木々の音、川のせせらぎの音を感じながら、 ウォーキングする。 毎日続けていると、 体が変わってきた実感が得られます。 頭がスッキリ、疲れやすい体が改善してきました。 バーチャル世界から、現実世界への体験に戻る時間も 大切であることを再認識しました。
おはようございます。朝活大好きな、みかです。 早朝のカフェの窓側席は、美術館の特等席です。 人もまばらに、紅葉のオンパレードです。 毎日、仕事や家事で押し潰されそうになりそうですが、 1日一つ、又は15分でも良いから、自分の好きなことに 時間を使うことから始めましょう。 その時間の積み重ねが、少しづつ時間を長く取れるようにしたり、 自分のための時間を作りたいので、いろいろと試行錯誤しながら 時間の使い方や仕事や家事の効率を考えていくようになります。 すると、
月曜日の朝が晴れていると、仕事のスタートが気持ちよく出来る。 不思議なものだ。 天気は人間の気持ちの良し悪しに作用するようである。 月曜の朝が雨や曇りだと出勤するのが億劫になる。 では、天気に作用されず、気持ち良くスタートするには 何か良い方法は、あるか? 考えてみた。 会社に自分の大好きなスターがいたらどうだろうか? 無論、毎日ルンルンである。 その他には、大好きな物や事が仕事場に溢れていたらどうであるか? やはり、同じく楽しい時間が過ごせるだろう。 デ
子供の感覚は敏感である。 知り合いの女性のお孫さんが、1才になったその日から 母乳を一切飲まなくなったそうである。 その女性と赤ちゃんのママ🤱の二人は離乳食の 話しをよくしてたそうです。それを、赤ちゃんが 聴いていて理解していたのではないかと 彼女を話してくれた。 不思議な話だが、私は事実だと思う。 赤ちゃんや子供は、五感が大人より優れている。 周りの大人が自分に好意を持っているかが 瞬間で察知できているようである。
毎日、忙しいママ、お疲れ様です。 朝から思い通りお子さんがおきてくれなかったり 機嫌が悪かったり、ママのスケジュール通りに物事を 進められないです。 急に、発熱🥵してお迎えに来てください!と電話連絡 がかかってくるし、仕事がたまってします。 イライラ😩がたまり、気分がめげてしまう。 皆んな、他のママも同じです。 そんな時は、お友達や、同じクラスのママに 気持ちを愚痴っちゃいましょう! お話をしたり、聴いてあげていると、少しずつ 心のが和みますよ。 こ
大野暁彦 鈴木弘樹 著者 株式会社エクスナレッジ いつもに、お気に入りのブックカフェで ふと手にした本です。 日本全国の神社やお寺の庭園の写真と説明が、されています。 日本人のわびさびの感覚、自然との融合、ダイナミック さを感じられる場所ばかりです。 先日、ニュースにて Go to トラベルで 京都、奈良が人気であると聞きまししたが、 日本人の心の中の日本とは 歴史ある場所が心の落ち着きを得ることできます。 私が素敵だなと感じたこの本の箇所は、以下の通り
10月1日は、綺麗な満月🌕でした。 職場の人に、今日は満月がみられそうだねという話しかけられ、 ハッとしました。 父が他界してから毎日、やることが沢山あり過ぎて 心の余裕が全くありませんでした。 親族へのお知らせ、お葬式の手配、病院の手続き、役所関係手続き。。。 毎日が目まぐるしく忙しく、心も体も倒れそうになりました。 綺麗な十五夜お月様は、お団子とお花を用意して 静かに名月を家族でゆっくり過ごしました。
**想像力を豊にする** 一つの事ににどっぷりつかる。 今あるもにに変わるものを思い描けることが必要。 **Creativityを養う** やる気を高めること、実験を繰り返しながら課題を解決しよう とすることが必要。 **Inovationを起こす** フォーカスすること、状態を捉え直しユニークな解決策を生み出する ことが必要。 **起業家精神** 粘り強く継続する、周りの人を巻き込むことが必要。 <課題> 将来どうなりたいか詳細に書き出す。 カフx
昨年、今年、身近な人が他界しました。 ある日、突然、病名が告げられ、あと何ヶ月ぐらいの寿命である。 信じられないことが、次々と告げられる。 家族や親族は受け入れ慣れず、その人に出来る限りの事を 尽くそうと頑張る。。。 頑張って、頑張って、頑張って、疲労困憊してします。 状態が良くなったり、悪くなったり、生活は病人である人が中心になり 話の話題もその人の話題が中心となります。 昔は、こんなだったよね。その病院の事の、昔話が話題が中心となる。 病気になる前は、各
葛西紀明 著 スキージャンパーである葛西紀明が書いた本であります。 40歳を過ぎても、現役でオリンピック参加できたのか興味があったので 読んでみました。 心に残った内容は、以下の箇条書きの通りです。 ①姿勢(体幹)と整えると体の歪みが取れる。 ②代謝をアップ促進する食品を取り入れる アミノ酸、脂肪を分解し、筋肉をつくり、疲労回復を促す。 卵、肉、魚、レバー、牛乳、チーズ、大豆食品、 ビタミンB群 B1は糖質、B2は脂質の代謝を促進
高橋 宣行 著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 著者の高橋さんは、元博文堂 制作部長である。 21世紀は流動性の社会、変化の芽を発掘し、自分でオリジナル性を創造する大切さを教授してくれる本でした。 現代の経営トップが求める人とは? 自立人(①情報力、②想像力、③創造力、④関係力) ①情報力。。。 New情報はすぐにOld情報になる時代である。 アイディアは、情報の組み合わせ(グリコポッキーのマーケティング) 情報は、人間が運んでくる。
働く女子の悩みを解決するための本です。 さくっと一気に読める本でした。 会社に行くのが辛い女子は大勢いると思いますが(私もその一人???) 解決方法として、いろいろなアイディアが提案されています。 面白いと感じたセクションは、 ①「VS困った上司!との上手な付き合い方」。タイプ別の提案。 話を聞かない上司、なんでも自分で決めがる上司、自分の言った事を忘れている上司、やる気がない上司、話が長い上司、忙しくてすぎる上司のタイ いるいる。。。。自分の会社の上司を思い出し
アルバン・フェルナンデス、エルコノン・ゴールドバーグ、バスカル・マイケロン (山田雅久訳) この本の題名が、目にズバッと入ってきて、とても興味を引いた。 早速、読書をスタート! 年齢が高くなっていても、脳は成長を続けている。 その脳細胞を伸ばすには。。。。 週3回有酸素エキササイズを30〜60分を行う。 同時に、知的活動を継続する。 食べ物も大切である。 体は、ほぼ食べた物でできている。地中海食がおすすめ。 🚩オメガ3脂肪酸: 脳は脂肪酸と脂肪で
子育ては、自分育てである。 自分が娘と同年齢の時、どのように感じ考えていたかよく比較してみる。 勉強、部活活動、趣味、人間関係。。。 娘というフィルターを通して、客観的に考える。 例えば、娘の吹奏楽部活コンサートの観て、 生徒たちの懸命な演奏に向ける表情😠、演奏後の笑顔😃、 人間は、大好きな事に対して懸命に夢中になって集中できる。 更に、周りの人達を感動させ幸せにすることができる。 コンサートは、顧問先生の方々のご指導、 学校の施設での練習活動により実現がで
行動が精神的安定になる出来事がありました。 先週、父が緊急入院したと妹より電話がありました。 病院はコロナ対策のために、家族も面会できないという状態です。 父の状態は、看護婦の方より電話にて説明していただけると 連絡をいただけるようでしたが、私は仕事や家事をしても、心が不安定で 集中ができません。 とりあえず、入院先の病院の場所へ行ってみなした。 面会はできないですが、病院前でこの病院に入院しているのか。。。 その病院に訪れ、病院を観て、納得して、心が少し