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松山真之助です。でんじろう先生と呼ばれることもあります。心の化学実験、言葉の健康レシピ、感情と行動のフーリエ変換などが専門です。

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最近の記事

働く現場の真実の瞬間 1 ありのままで

働く現場の真実(1)ありのままでいこう!(いい話だよん) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 現場の真実、その1です。 正直者はバカをみるのか、みないのかというお話。 「姑息な手段を用いず、ありのままでいこう!」 安全について語る場面で、かつてこんなセリフを二度ほど耳にしました。それは、鳥肌のたつ瞬間でした。今日はそのお話。 ーーー 一つ目の事例は、某エアライン。航空会社や鉄道などは、様々な要因がからんで大事故につながるリスクを常にはらんでいます。そこで業界を指導す

    • 働く現場の真実(2)ある会議室で

      働く現場の真実(2)どうする?こまったちゃん(いい話だよん) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どの企業や組織でも、チームの中で浮いてしまったり、疎外感を感じる人はいるものですね。 例えば、今まで自分の担当で得意だと思ってやってきた仕事があるとしましょう。突然、上司から「それ、今度きた若いスタッフに任せてみては、、、」なんて言われると、「え?、私の仕事とられるの、もしかして・・・俺、外されるの?」なんて、疑心暗鬼になることもあります。 あるいは

      • ■誰かを勇気づけるメッセージボックス

           Communication BOX to encourage someone 以前働いていた某航空会社の お偉いさんのデスクに面白いボックスがありました。お尋ねしたところ、「元気がほしいときに取り出して読んでね! 」というお嬢さんからのプレゼントでした。 まぁ、なんて素敵なプレゼントでしょうか。 これにヒントを得て、社内でも同じようなことができないか考えてみました。コミュニケーションが足りないとか、もっと互いに支えあいたいとかいろんな声がある中で、誰かを元気づけるメ

        • ★【Webook of the Year】1年の振り返り

          ----------------------------------- ■   Webook of the Day □□□ http://webook.tv ■   Shinnosuke Matsuyama ----------------------------------- ------------------ 2023.12.31 ----------------------------------------------  一年を「本」で振り返って見ました。2023

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          人吉球磨での観光づくり

          人吉球磨は、熊本県の南部にある盆地です。そこに息づく歴史や文化は、将来につなぎたいとても貴重なものです。 今、この地で新たな観光資源の掘り起こしが進んでいます。 #hitoyoshi #球磨 #観光 #三日月

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          そうだ、リンゴを植えよう!

          ちなみに写真は、リンゴではなくイチョウです。小学校の校庭にあつめてあった銀杏の実を少しいただき、庭に植えたのです。半年くらい前でしょうか。 そしたら、なんと、小さなイチョウの木が生えてきたではありませんか。 す、すごーい。 あやうく雑草と間違えられて抜かれそうになりましたが、間一髪で助かったのです。w 植物の不思議は、時間差攻撃でやってきます。これって素敵ですね。 そんな発見をしたら、次に僕のところにやってきたのが、奇跡のリンゴの木村さん。いえいえ木村さんがほんとに来

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          おでかけ

          おでかけ のテーマでちょこっと4題、書いてみます。 お: 思い出をつくろう・・・なんてでかけてはいけない。思い出は、計画調和の中にはうまれないから。思いがけず・・思い出すのも恥ずかしい、思いも寄らず嬉しい、思ったより美味しい、・・・など、期待値を(はるかに)こえる(外れた)ところに思い出は生まれる。なので、GWにおでかけするなら、目的地も宿屋も考えずにポンとでかけるのがおすすめだ。近所ではなく、思い切って土地かのない知らない遠くへ。あるいは、お金をもたずにでかけるのもいいか

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          ■REIKY れいきー について

          レイキというキーワードで、霊氣の本が多く出されています。スピリチュアル系は、あんまり得意ではないので、よくはしらないが、そういう世界観もありなのでしょう。 ここでいうレイキーとは、レイキとは、ちょっと異なる考え方です。 励起!のレイキーです。(励起の神様です) 人は、面白い企画を考える時、始めるとき、もう少しでプロジェクトが成功するとき、後一押しで恋しい人に口づけできそうなとき、励起状態にはいります。 まるでそれは、細胞の中の原子や電子、素粒子たちがぐるぐる回り出すよう

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          ■発想を独創に変える3つのポイント

          生田幸士先生の「自分の壁を超える授業」からの閃きをまとめています。 思いつき、発想、妄想・・・などを、独創に変換していくための考え方・・ 1)違う「・・」を考える 2)違う「・・」を考える 3)違う「・・」を考える です。笑 さて、・・には何が入るでしょうか・

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          ■新しいジャンルを作るということ- アホ。バカ。愚か者。

          東大にとても面白い先生がいます。生田幸士先生。医用マイクロマシン、医用ロボットの世界的先駆者の方です。自分の壁を超える「バカのススメ」を解いてくる方です。 生田先生がやってきたことは、「誰とも競争しなかった」こと。多くの人が注目するような分野には目もくれず、誰一人見向きもしない場所でのびのびと研究してきたそうです。それを別の言葉では   新しい「モノ」を作るのではなく、新しい「ジャンル」を作ってきた。 そうです。ふむふむ・・・かっこいい。

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          ■新しいジャンルを作るということ- アホ。バカ。愚か者。

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