売れるアフィリエイトの記事LPの共通点とは

こんにちはWEB忍者です☺️

アフィリエイターもこの春から新規参入が多いようで
新しい記事LPをよく見るようになってきました。

僕も昔はライバルの記事LPが増えるごとにそのLPを読んでみて
どのLPが一番売れているのかを検証していました。
そんな中で考えたのがなぜ売れるLPはずっと売れて売れないLPは最初から全然売れないのか。

1日20記事以上研究してきたWEB忍者が発見した売れるLPの
共通する必勝法について公開していきます。

1.売れるLPはFVで離脱しない画像を使っている

まずはFV(ファーストビュー)の画像です。
ここの画像設定を怠るだけでLPへの流入は半分以下になってしまうことも、、ポイントはユーザーが気になるようなポイントが書いてあるFV画像を使いましょう。いくつかFV画像を用意して検証してみても面白いですね!

2.売れるLPはとにかくストーリーの流れが自然

長く商品が売れていく記事LPは「何この商品!気になる!」とユーザーに
思わせて、公式LPまで遷移させれば成功です。
ユーザーの熱量を公式ページまで最大限に保ち、遷移させることでCVR(成約率)にも大きく影響していきます。
LPのストーリーづくりは例えば「シミ消しクリーム」の場合

1●「こんなお悩み気になりませんか?」

2●実は放っておくと大変なことに

3●医療で治すとこんなリスクも・・・

4●そこで「◯◯クリームが登場」

5●他の製品に比べてこんなメリットが(結果や口コミ)

6●いまなら89%OFFでお試し(ここでボタン配置)

このようにストーリー性づくりは流れがあります。
どんな流れにするかは自分次第ですがこの流れをいろんな
LPを作って検証してみてください。

例えば上記の場合、2番と3番が抜けていれば
こんな悩みありませんか?→「〇〇クリームが新登場」
みたいな流れだとユーザーは「あ、新商品なんだ。」で終わります。
できるだけユーザーは「この商品を買うしかない」という発想になるように
コントロールすることが重要です。

3.とにかく売れるLPはペルソナ設計&画像の使い方が上手

売れるLPは結構ペルソナが絞られていることも多いです。例えば
さっきの「シミ消しクリーム」が商品だった場合です。

・シミが気になりだした「30代の働いている女性向け」
・シミが消えなくて諦めた「50代の主婦向け」
・シミを予防したい「20代の働いている女性向け」

いかがでしょうか?これだけでもターゲットが全然違いますよね。
その商品が売れそうなターゲットを絞ってから記事LPを作ると
売りたい層に刺さる訴求ができるのでまず訴求軸&ターゲットを絞るのがおすすめです。

また記事LPでわかりやすく説明できるのが画像です。
文字と文字の間にいくつか画像を挟むことによってユーザーの離脱
を防ぐ材料になります。
文字だけじゃ疲れるので途中に気になる箇所の説明を「グラフ化」したり
ユーザーが想像する「ベネフィット」を画像で表現するのもおすすめです。

これから記事LPを作っていくあなたはきっといろんな書き方が
あるので最初は迷うかもしれません。売れている記事LPのマネをするのが
自分のLPで商品を売るための一番の近道です。

是非この記事で要点を抑えて自分の記事LPをパワーアップさせましょう😊

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