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地方のマイナーだけどすごい歴史を観光資源にするためにはどうしたら?ひとりのフォトライターができること。

ジンドゥー(Jimdo)クリエイターで作ったポートフォリオサイトのメイン画像をスマホの画面いっぱいにカスタマイズ

「見たものを撮ればいい」なら「書きたいことを書けばいい」のかもしれない。

書籍「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」の言葉「見たものを撮ればいい」を実践してみた。

撮りためた写真を眺めていたら「人」をもっと撮りたくなった。

「今どきの若い者」は凄すぎる。

ジンドゥークリエイターがやっぱりラク。

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