僕のこれまでのことと、理念について
”地獄に次ぐ地獄を生き抜いて見えた景色の話をします”
※ダークな話もあります。
お金や人間の、生々しい話を聞きたくない方は
この記事を読まないでください。
この記事は、僕が経験した
『残高2500円の無職コミュ障が2度の地獄を経て幸せを手にするまで』
の生い立ちや考え方を知っていただける物語になっています。
内容を一部紹介すると、
・残高2500円で派遣社員をクビになり、社畜脱出を決意した話
・20代中盤に月収100万円を超えて分かった人生を変える2つのルール
・月収100万円を超えて3ヵ月目で強烈にメンタルを病んだ話
・年収6億超えの先生と出会い、メンタルと収入が激変した話
・コンテンツマーケティング開始2ヵ月で月収が380万を超えて見えたもの
・イジメ、トラウマのコンプレックスから自由になった精神の鍛え方
というようなお話をしていきたいと思います。
僕は数年前まで
何のスキルもなく、自信もない、コミュ障の、
ビジネス完全初心者の派遣社員でした。
しかしご縁があって『コンテンツマーケティング』
を学んで以来、色んな事業を営んでいます。
いまではおかげさまで会社を3社立ち上げ、
本業の方でも好きな会社のプロジェクトに参加して
自由気ままに暮らしています。
事業内容は
多岐にわたりますが、
・パーソナルトレーナー
・恋愛トレーナー
・メンタルコーチ
・トレーダー
・ダンサー
・不動産業社長
・書籍著者
といった方々と組んで
事業を立ち上げたり、
コンサルに入ったり、
プロデュースさせていただいたりしています。
今でこそそうやって
僕なんかよりもぜんぜん優秀な方々と
ご一緒させていただいていますが、
僕自身が一番最初に取り組んだ
『初心者がすぐにマネタイズできる事業』
に限定しても、
一部のプラットフォームで以下のような成果が出ています。
上記の成果は
取り組んで3か月後には振り込まれました。
しかもこれは、
・資金ゼロ
・完全匿名
・完全個人
・SNSやブログ集客不要
・完全在宅
での成果です。
本当に個人でそんなことが可能なのか?
とお思いかもしれませんが、
僕が実現してきた方法や、実際の流れも
これから具体的にお話していきます。
『副業で成功して人生を変えたい』
『ゼロからコンテンツビジネスを学びたい』
『ブログをやっているけど、マネタイズや戦略がよくイメージ出来ない』
『心身ともに自分に誇りを持って幸せに生きて行きたい』
『心から大切と思える仲間と豊かな人生を歩んでいきたい』
と少しでも思っているあなたには
お役立ちできる体験談になっていると思いますので
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
個人起業で取り組む「コンテンツマーケティング」の威力
といっても、
いきなり僕の過去の話をしてもあれなので、
まずは、
僕の記事を読んでもらうと、あなたにはどんなメリットがあるのか
というお話をしていきたいと思います。
たとえば先ほどお見せした収益画像は
Amazonとココナラなのですが、
実は、『初心者がすぐにマネタイズできる事業』に超絞っています。
というのも、
いずれもプラットフォームで
『コンテンツを出す』だけのシンプルなものなのです。
これだけでも
合計約1450万円
上がっている計算になります。
こうした資金があれば
やりたくないことのために時間やお金を使わず、
自分のエネルギーが高まることに使えるようになります。
Amazonのこの収益はKindleです。
「ネットビジネスって時間がかかるんじゃないの?」
という質問に僕がいつも『それはノーだよ!』と言っているのは、
Amazonをはじめ、
プラットフォーム集客力ってハンパないので、
商品さえ出してしまえばSEOをがんばるよりも圧倒的に速いからです。
Amazonで僕が大事にしているのは
『Kindle攻略アルゴリズム』
みたいな一過性のものではなくて、
『コンテンツマーケティングの原理原則を忠実に守ること』です。
原理原則はノウハウを上回ります。
マクロを掴めばミクロは勝手に満たせるということです。
もうちょっと正確にいうと、
ミクロなことはマクロな流れの中に位置づけることで
大きな意味を持って効果が出てくる、ということです。
実際に、僕はトレンドを追うための作業はほぼしないですし、
一度商品を置いたら、あとは完全放置で毎月一定数売れ続けています。
よくkindle副業の商材を見かけますが、
『kindleを徹底的に研究して印税稼いでます!』
ということをアピールポイントにされている方でも、
完全個人で僕を上回る成果を報告されている方は見たことがありません。
※一個だけプロダクトローンチ(無料動画で教育して高額の塾とかを販売するプロモーションのことです)ですごい数字を見ましたが、あれは明らかにフォトショップで数字を変えていました。
さっきあげた
もうひとつのプラットフォームは、ココナラです。
ココナラはスキルを売れる
大手クラウドソーシングなのですが、
(今はビジネス効率性が低いので取り組んでいません)
※簡単に言うと、仕組み化ができないプラットフォームだからです。
当時はオリジナルのコンテンツを販売をして、
出品後一カ月でジャンルのランキングで1位を取って、
600万円ほど
一気に上がりました。
これもやっぱりkindleと同じで、
『ココナラで儲けるためのノウハウ』
とかは一切学んでいませんでした。
でも『コンテンツマーケティングの原理原則を忠実に守ること』で、
こういう成果は自然に出していくことができるのです。
こういう初心者の頃の収益が、
次のメディアの外注等に使えて、
かなりのレバレッジが効きました。
キャッシュは事業の為のパワー(資本金)
になり、次のステップがとても楽になっていきます。
1000万円以上を記事の外注に突っ込めば、
メディア構築が一気にショートカットできますからね。
このくらいは、
『コンテンツマーケティングの本質』
を正しく学んだ人にとっては、
あたりまえのことだといえます。
「原理原則を体系化して学ぶ」ということは
すべてに応用が利く一生モノのスキルになります。
僕のいう原理原則とは何を指すのか?
具体的にはたとえば
・マーケティング
・ストーリーライティング
・セールスコピーライティング
というような
”組み立てて、書くためのルール”
を最初に学ぶのです。
難しそう!と思われるかもしれませんが、
「マーケティング」という学問を
分厚い書籍の隅から隅まで網羅する!
みたいなことは必要ありません。
なぜなら一番重要なルールは、
人の心を動かす影響力の本質の部分だけだからです。
いつの時代も勝つのは、
・ストーリーライティング
・セールスマーケティング
の中心にいる者です。
ディズニーの巨大なブランドを広げ、支えて来たのは、
幾多の『ストーリー』と、
それを世界中に伝える『プロモーション』の力です。
人々はそのプロモーションが作り出した
”ストーリーと世界観”を求めてパークに行き
高い食事やお土産に積極的に消費をします。
アップル社を巨大にしたのもまた、
スティーブジョブズの語る『ストーリー』の力です。
ジョブズの哲学を効果的に伝えるストーリーとプロモーションのおかげで、
ファンの彼への”信仰”が、いまもアップル社の利益を強力に支えています。
その一方で、
人間を恐ろしく変貌させる力を持つのもまたストーリーです。
ヒトラーが『ユダヤ人は悪い存在だ』
というストーリーで人々を扇動し
強制収容所でのユダヤ人迫害の悲劇が生まれ
特攻の悲劇も、
『天皇陛下は神であり、我々はお国の為に喜んで出撃する』
というストーリーから生まれました。
これらのことを善悪なしにロジックとして考えれば、
この力を使えば、人は間違えた方向にも簡単に動かされてしまう
ということの何よりの証拠でもあります。
さらに言えば、
これまでの長い歴史の中で人々を動かし、
強大な影響力を持ってきたものは何でしょうか。
これは間違いなく
『神話』です。
神話は突き詰めて言えば、
「人の人生の共通性を作る営み」のことです。
もっとかんたんに言うと、
「人間であれば共感し、心が動かざるを得ない仕組み」になっています。
その証拠に、
何千年も生き残ってきた世界中の神話は、
どれもその構成が驚くほどよく似ています。
興ざめな言い方かもしれませんが、
宗教のバイブルや、
大ヒット映画にマンガ、
テレビの構成台本などは、
すべてこの神話の法則をもとに作られています。
手を変え品を変え、たくさん登場してきた物語の
”人々に受け入れられるパターン”は長い歴史の中で決まっているのです。
「物語の黄金律」
と言っても過言ではありません。
カンタンに言ってしまえば、
これまでの時代の勝者の本質とは、
『神話をプロモーションしてきた者』の事だと言えます。
この力をあなたが手に入れ、使いこなせたらどうなりますか?
コンテンツマーケティングで結果を出すのは、
そんなに難しくないことだと思いませんか?
僕が言う『一番重要な原理原則』というのは、そういう力のことです。
これは長い間、
メディアや政治権力の中だけに位置する
本当の限られた人のみに与えられた特権でした。
しかしインターネットがそれをド派手にぶっ壊しました。
長く覇権を握ってきた
大手メディアや大手事務所が衰退し、
ブログやYouTubeなど個人発信プラットフォームが台頭しています。
『コンテンツマーケティング』は、
名もない個人が匿名で
コストやリスクを負わずに
影響力を持つ発信者になれる、
まさに新時代の革命の武器なのです。
”革命”という言葉を使いましたが、
これは決して大げさではありません。
これだけ個人の影響力が強まったのは有史上初めてです。
長年モデルケースと信じられてきた、
会社や組織に所属して終身雇用で生きるシステムは実質破たんし、
そのかわりにあなたの世界観は『個人で』経済圏を作れます。
これは会社や組織で稼ぐよりもむしろ豊かになれる方法です。
それが、「個人起業最適のコンテンツマーケティング」の威力です。
初期は大半の人々から
「怪しい情報商材」とされていた
コンテンツビジネス自体が
今はnoteやオンラインサロン、
電子書籍やその他の定額制コミュニティの普及で、
個人が行うのはもはや当たり前になりました。
それに伴い、質の低い情報商材は淘汰され、
本当に人生を豊かにする良質なコンテンツが売れるようになりました。
なんなら、出版できるボリュームにするために
余計な話を付け足しているその辺のビジネス書よりも、
その人が学んで経験してきたことの血肉が、
凝縮されている情報コンテンツの方が得られるものが多い
ということに多くの人が気づき始めています。
やっと人々の認識も時代に追いついて来たということです。
ただ、
『神話の法則を知り、人を動かすプロモーションを出来る者のみが勝つ』
という”勝者の構造”自体は、なんら変わっていません。
変わらないどころか、
少子高齢化やAIの影響でこれからはさらに格差は拡大していきます。
・破綻した終身雇用と年代別格差の年金のシステムにしがみついて
安い給料と少ない年金に愚痴をたらしてすべてを我慢する人。
・それに気づいて副業には取り組むけれども、
本質にたどり着けずに十分には稼げずになんとなく終わる人。
・自分の経済圏を十分に築いて、大好きな人たちとともに、
幸福に自分の世界観を味わい尽くす素晴らしい人生を送る人。
これを分けるのは間違いなく知的生産能力、つまり
『神話の法則を知り、人を動かすプロモーションが出来る力』
これは大げさではなく、否定しようのない構造です。
こういう人のもとに人や情報がどんどん集まり、
格差はさらに開いていくというシンプルなことです。
だからこそ、
『個人起業最適のコンテンツマーケティング』
は絶対に学ぶべきなのです。
こういった大きいマクロな流れや、
勝者のルールの本質を知らないままでいると、
たとえば僕の実績を見ても、
「Amazonの稼ぎ方のノウハウを教えてください!」
「ココナラで600万円稼ぐためにはどうすればいいですか?」
「SNSでフォロワーを増やす方法はありますか?」
という”ミクロな”質問が出てきてしまいます。
これではいわゆる
”ノウハウコレクター”
としての生き方になります。
ここまで読んでくださったあなたはそうではありません。
なぜなら、そういう人はここまでの僕のメッセージで
すでに嫌になって読むのを絶対にやめているからです。
(そうなるように、あえて文章をコントロールしています)
つまり
あなたは「本質を追いたい」という深く、鋭い視野をお持ちです。
こういう人は実は割合でいえばかなり少ないのです。
あなたも生きて来てなんとなく思っていたことではないでしょうか。
だからこそ
ここまで読んでくださったあなたに追って欲しいのは
ノウハウコレクターの方が好む”力の外の情報”ではなくて、
「アルゴリズムや流行が変わっても、ブレずに豊かになれる普遍的な力」
という”権利の中”のお話です。
くりかえしになりますが、
僕は特別な裏技とか、俗に言う”ノウハウっぽいこと”はしていません。
『勝者の王道ルール』を知り、
忠実に守ってきただけです。
ルールを守る。
これなら誰でもブレずに結果を出し
「成功体験」を得ることが出来ます。
だから僕は一貫して
「コンテンツマーケティングの原理と原則を学ぼうぜ」
ということを主張しているし、
さらにいろんな方の人生を変えて
その力を証明していきたいと思っているのです。
『コンテンツマーケティング』で人生が劇的に変わる
これまでお話したように、僕は
「コンテンツマーケティング」
を軸にした事業をやっていて、
『完全匿名の個人でも勝てる具体的なルール』
を教えています。
よく
「みなとらは頭よくてもともと才能があるんでしょ」
と言われますが、それはマジで違います。
コンテンツマーケティングを学ぶ前の僕は、
・学校でイジメ受けて、僕が現れると廊下で女子が叫んで逃げだす
・やっとできた彼女には10人の男と浮気されて捨てられる
・個別指導の先生まで雇って対策した化学のテストで赤点
・社会人になって6年独り身で、飲みに誘う女の子が一人もいない
・平均月収は15万円以下の派遣社員で、毎日並盛牛丼しか食べない
・姿勢悪くてネガティブで他責で自分のことしか考えられなくてヒョロガリ
という相当ヤバいやつでした(笑)
知り合いに聞いてもらえれば分かるんですけどガチです。
そんな僕でも
人生を激変できた理由は、
「コンテンツマーケティング」が
センスやノウハウに関係なく、
正しく知り、きちんと守れば成功できる
『勝者の王道ルール』だからです。
実際に僕があげた実績の一部をお話しすると、
・残高2500円で派遣会社をクビになって
半年以内に月収100万円に達し、望まない労働から脱出する
・ネット起業して2ヵ月で
毎日平均12万円前後の売り上げお知らせメールが
来るようになり、コンテンツ収益が月収380万を超える
・副業収入だけで生活が出来るようになり、
本業の給料すべてを手を付けずに放置してたら
銀行から毎月信託商品の案内電話が来るようになる
・ビジネス経験や才能ゼロからスタートして、
他業種事業のコンサルやマーケティング担当に
入れるようになる
というような成果が出ています。
また
僕が教えさせてもらった人たちは
・ビジネスをやったことのない女の子が
Webマーケティング実践1か月以内に
メディア収益を出し、3ヵ月でTwitterフォロワー1500人を超える
・Web上にコストゼロで、
売上が月に50万円のストック型の
コンテンツ資産を作り上げ、構築後2年間ほぼ放置で稼ぎ続ける
・「やりたいことが分からない」状態でビジネス経験もなく、
寂しさを埋める為に空気に流されていた
”都合の良い女性”が自分の本来の自信に目覚め、本を出版する
・港区の会員制クラブで毎日飲んでも
残高が減らないレベルの資産を構築する
・ビジネス経験ゼロの学生が
コンテンツマーケティングで起業する
等、文字通り、
”初心者でも誰でもどの場所でも”
激変レベルの成果が出ました。
僕は関わってきた人たちに
「教えてもらって、本当に世界が変わり、人生が変わりました」
「ほんとうはコンテンツを作るのってこんなに簡単なんですね!」
「直接教えてもらったのは、もはや人生のチートです」
「自分に自信がつき、オーラが根本的に変わったのを実感している」
と言っていただいたことがあります。
本当にありがたいことです。
僕が取り組み、教えているのは
こういうスキルを面白く体得できるように
全体像から1つ1つのステップを体系化したものです。
初心者の方には、
マネタイズの感覚を掴んでもらうために
まず全体の知識を一気に構築してもらって、
すべてのビジネスや人生のシーンに応用できる
”一生モノのコアが出来るまで引き上げる”
ということを大切にしています。
そうやって、
『僕自身が最初に教わりたかった人』
になることを理想としています。
それでは実際に、
僕がどうやってそんな力を手に入れて来たのか、
というこれまでの具体的なことを、ひとつひとつお話していきます。
トラウマとコンプレックスが形成された学生時代
小学校ではイジメを受けていました。
修学旅行ではクラスの部屋が2つあって
夜は1つの部屋で僕以外全員が集まってしゃべっていて
もう1つの部屋で僕が一人で泣いている
みたいな地獄の2泊3日でした。
はやく昼になって、
先生が見ているところで
みんなで活動したい。
自由時間になってほしくない。
寂しい思いをしたくない。
そんな修学旅行でした。
この頃に
孤独な思いをするのが怖い
相手に嫌われるのが怖い
みたいな、マイナスのイメージが
脳に浮かぶことが癖になりました。
そういったトラウマ経験から
相当コンプレックスをこじらせていた僕は、
中学校でもうまくいかなくて
常に自意識が働いていて
挙動不審だったのが原因で、
学年の女子に嫌われすぎて、
「キモイ」って毎日陰で
時には直接言われていました。
階段を登って廊下に出たら
僕を見た女子の集団が
叫んでダッシュで逃げだすなんてこともありました。
想像できますか?
学校の階段をのぼり
廊下に出て行ったら
僕の顔を見た瞬間に
セーラーを着た5、6人のピチピチのJC集団が
叫んで逃げていくんです。
恐竜を見つけたかのように。
そんなことあります?(笑)
そんなわけで
学校の近くだといじめられるので
塾は、違う学区の塾に通いました。
塾くらいしか行くところがなく、
学校が楽しくない分、塾にエネルギーを注いで、
そこそこの進学校に入りました。
高校に行くとさすがにみんな大人なので
小中ほどの露骨ないじめはなかったですが、
あいかわらずコンプレックスが強くて
やっぱり、ずっとこじらせていました。
プラスのイメージをする
嫌われるのをおそれずに何かを伝える
ということがとにかく出来なくて
「これを言ったら何を思われるかな」
「嫌われて傷つかないためにはどうすればいいのかな」
みたいな思考がコミュニケーションを邪魔しまくってました。
その一方で承認欲求だけはどんどん高まって飢えていました。
「今すぐ認めろ!愛せ!褒めろ!居場所をくれ!」
みたいな欲求は人一倍強かったです。
小学校のときからずっと
『居場所がない』と感じていたことで、
自然にそういう欲求が強まっていたのだと思います。
そんな中で
奇跡的に彼女が出来ました。
mixi(※僕が高校の時に流行っていたSNSです)
で共通の趣味で出会って
付き合うことができました。
すごくうれしくて、
自分を受け入れてくれた彼女に
めちゃくちゃ依存した結果、束縛とメンヘラ行動を繰り返しました。
束縛の反動なのかもしれないですが、
高3のある日、その子が最悪な子だったことが判明して、
「実はもう10人以上の大学生とヤッた。あんたはもういらない」
と浮気され捨てられて絶望しました。
僕は全身全霊でその子のことが好きで、
とても入れ込んでいたので、
最愛の彼女に10人以上の大学生が遊び半分でち〇こを挿れて好き勝手してた
という事実で頭がぐちゃぐちゃになりました。
(汚くてすみません、でもあなたには生々しい感情も、正直に、赤裸々にお話しています)
当時高校生の僕には、
どうしても受け入れられなくて
泣いても泣いても無限に湧いてくる強烈な嫉妬に狂い、
彼女が戻ってこない悲しみに本気で自殺も考えました。
その悲しみがいつしか
「あいつと関係した男の何十倍も偉くなって、絶対に全員見返してやる、そして見下してやる」
という激しい憎悪のモチベーションに変わりました。
猛勉強した僕は早稲田大学に合格します。
赤点ばかりで落ちこぼれていた僕が、
早稲田に受かるのは本来あり得ないことで、
猛勉強という名にふさわしい、
まともではない追い込みで学力を上げていきました。
なので今では当時の彼女に感謝しています。
さあ、華の大学生です。
「やっと、僕の人生が素晴らしいものになる……」
すごい達成感と期待感を胸に入学しましたが、
もちろん内面的な僕の弱さは変わりません。
なんなら「学歴」という人に自慢できる(と当時は思っていた)
ものが生まれて初めて出来たことで、
より難しい性格になっていました。
そういう根本的な問題は解決されないまま
4年間はあっという間に過ぎて行き、卒業を迎えました。
それどころか、
コミュ障とプライドがキモすぎて、
バイト先でも常に見下されていました。
その場は毎回なんとか笑って乗り切りましたが、
「なんで一生懸命勉強して早稲田に入ったのに、またみんなから見下されたり、笑い者にされたり、嫌われたりしなければならないんだろう。」
という思いが抑えきれなくなり、
頻繁に部屋でしくしくと涙を流したのを覚えています。
社会性が完全に欠落していた上に
ビジネススキルもゼロだった僕は、
大企業への就職ももちろん叶わず、
卒業後は不安定な派遣社員への道を歩むことになります。
こうして人格形成の学生時代に
コンプレックス
承認欲求
トラウマ
そんなものが
強く刻まれたまま社会人になりました。
学生時代まとめ
小学校:修学旅行でハブかれて一人で部屋で寝る
中学校:廊下で僕を見かけた女子がダッシュで逃げる
高校:mixiで出来た彼女に10人の男と浮気され捨てられる
大学:全早大生で圧倒的にバイト先での地位が低いヒョロガリ
結果
『自己肯定感とビジネススキル皆無、承認欲求とコンプレックスの塊の早稲田卒フリーター』という地獄の生き物の完成
いまとなっては
学生時代からあった
こういう欠乏感から解放されて
豊かな人生を追求できること
そうしてくれた人たちの教え
に心から感謝しているし、
本当に幸せなことだと感じています。
だから僕も、過去の自分のように
肯定感や人間関係、力不足などのコンプレックスに、
苦しんでいる人の力になりたいと思って発信しています。
地獄その1:残高2500円で派遣会社に捨てられる
社会人になっても閉塞感と劣等感は変わらず
マイナスイメージの被害者で、
承認欲求のかたまりでした。
学生の時は
親からもらえていたお金も
自分で払うことになりました。超貧乏でした。
この「お金」問題が
僕をさらに苦しませていくことになります。
仕事は派遣会社。
コールセンターで問い合わせ対応をする仕事です。
マニュアルもあるし、お客様に見られないので、
好きな格好で出勤できて楽でした。
しかし収入が安定しないので
常に将来には不安しかなかったです。
大学の友達は誰もが知っている大企業の正社員になって
福利厚生もしっかりしてエリート街道を走っているのに
自分はただ人知れず時間を切り売りしてなんとか食っていくだけ。
毎日並盛牛丼しか食べない。
それでも貯金は増えて行かない。
そんな日々を過ごしていました。
それでも一生懸命仕事をしていましたが、
ある日事件が起きます。
真冬のある日、
道端でいきなり
「ぎっくり腰」になったんです。
ぎっくり腰になったことがある方は分かると思いますが
重症の場合しばらく立ち上がることすらできません。
少し動いただけで痛むレベルの
重いぎっくり腰だったので
10日間くらい休みました。
そしたらなんと
いらない
という話になったらしくいきなりクビになりました。
「問題を起こした訳でもないのに、そんなことで働けなくなるのかよ」
って思ってました。
給料日前で残高は2500円しか残っておらず、
派遣先をクビになったので超焦りました。
これだけでもとても悲しかったんですが、
この話にはもっと強烈な続きがあります。
その会社の同じフロアには
同学年の女の子がいました。
職場で唯一の同い年だったので
最低限の話はできる関係だったんですね。
黒縁メガネでショートヘアの、
中肉中背のおだやかな女の子でした。
話しやすくて優しいし、
とっても女性らしい感じの子だったんです。
最後の出勤の日、その子と帰り時間が一緒で
「クビにされたから違う派遣先探さなきゃ」
って話をしたら
「なんてひどいの!かわいそうにね」
と言ってくれて、
「最後だし、せっかくだから飲みに行かない?」
って誘ったら一緒に飲みに行ってくれました。
他に出会いもなく、
プライベートで女の子と話すのが久しぶりで
すごくワクワクしました。
同じ職場の最後の日ということと、
お酒の力も手伝って、
なんと、運よくその子とホテルに行くことができました。
当時は口説き方も知らなかったので
「クビで悲しいから一緒にいて慰めてほしい」
というお願いをしたら一緒に来てくれたのです。
本当に優しい子でした。
事件はここで発生します。
なんと、
事を始めて1往復半で果ててしまったのです。
俗に言う『3コスリ半』ですらありません。
僕は女性と久しぶりにそういうことをする緊張と興奮に
まったく耐えられず、始めてすぐに果ててしまったのです。
めちゃくちゃ焦りました。
その子には
「酔っぱらって変になっちゃってるわ(笑)」
ってごまかしました。
彼女は驚きと落胆の表情で黙って僕を見ていました。
彼女は僕にたくさん優しくしてくれたのに、
僕は自分を守るための言い訳ばかり。
自分の面子を保つので精一杯でした。
もちろんその日はそこで解散。
その子が僕と会ってくれることはなくなりました。
ホテルを出てひとりぼっち
駅までの道で
僕は泣きそうになりながら
自分の人生を改めて見つめていました。
べつに、やりたくもない仕事だったけれど、
やっと慣れて来た派遣先はぎっくり腰になっただけでクビ
お情けで一緒にホテルに来てくれた女の子も
まともに楽しませられず二度と会ってもらえない。
きっと自分はこのまま
満たされないでおじさんになって、
お金にも女性にもモテないままハゲて
お腹が出て孤独に年をとって寂しく死んでいくんだ
冗談抜きでそんなことを思っていました。
誰にも必要とされていない
おれって社会に必要なのかな?
仕事もない
スキルもない
誘える女性もいない
いても口説く自信もない
お金も残高2500円しかない
ひとりぼっちで情けない自分
自分の人生への深い絶望を、味わっていました。
「こんな思い、もう2度としたくない、でも、どうしたらいいんだ・・・」
駅のホームで涙が溢れてきました。
「情けないなあ。悲しいなあ。寂しいなあ。」
強烈な自己肯定感の低さ。
強烈な孤独感。
強烈な未来への焦燥感。
「人生ってキツイな」
っていう感情と向き合う駅のホーム。
社畜脱出を決意する
「今の人生を変えて、お金に困らなくするにはどうしたらいいのか」
僕は必死に考えていました。
まず何よりもお金を問題をなんとかすることです。
ほかのことを考える余裕すらないほどの超貧乏です。
でもその時思いました。
そもそも残高が増えていかないこの生き方がヤバい。
この生き方から脱出しないと
このピンチをしのいでも、
また同じようなピンチが来る。
それをわかっていて、
これまでと同じように時間の切り売りで
小金を稼いでも、このお金のサイクルからは解放されない。
勇気を出して、
いまの働き方を断ち切らなければならない。
これを解決するために必死に考えた結果、
「安い時給や月給をもらうのはやめて、頑張った分だけちゃんと自分に返ってくる仕事を選ぼう」
という結論に至りました。
そして、ネットで
「インセンティブ・成果報酬型」
のセールス求人を探して、
片っ端から応募しました。
もちろん、営業なんてやったことないし、
安定した保証された時給もないのは不安です。
でも僕の中で
1往復半で果てたあの日から
何かが変わりました。
「人生を変えるなら今だ。同じことを繰り返していたらそのまま何も変わらない」
なんとか貧困層を抜け出すためにがむしゃらに仕事を探しました。
そんなこんなで、
ウォーターサーバーや投資用不動産、
インターネット回線などを扱っている代理店に雇ってもらい
完全成果報酬のセールスをやりました。
アポ案件がどんどん紹介されて
その代理店に所属する営業マンがクロージングをし
成約したら成果報酬のインセンティブをもらえる仕組みです。
会社の研修で営業を教えてもらい、
研修で言われた通り一生懸命商品の説明をしました。
で、どうだったかというと、、、
アポで緊張してしまって
全然うまくいきませんでした。
毎回いろんな方と会うのですが、
どうやって営業をしていいのか分からない。
というかそもそも僕の場合、
人とまともに対話できないので、
営業とかいう次元じゃないです。
なんとか売りたくて一生懸命説明しても、まったく全然刺さらない。
勇気を出して「いかがですか?」って言っても断られて気まずくアポ終了。
小学校の時から頭にこびりついていた
「じぶんが誰に何を提案しても上手くいかない」
というセルフイメージが僕を邪魔していました。
このままじゃ誰にも必要とされない人生が何も変わらないじゃないか!
それどころか時給の保証すらありません。
このままでは人生がさらに落ちていきます。
「もう駅で泣くような思いは二度としたくない!」
どうしたら営業が上手くいくのか必死に考えた僕は、
自分のやり方とプライドをすべて捨てて
上手くいっている人を徹底的に観察して真似をすることにしました。
社内でトップ成績を出している先輩に頼み込んで
アポを近くの席で張り込みさせてもらえることになりました。
するといろいろなことに気付きました。
まず売れている人には
自信がない僕と違って
めちゃくちゃ自信がありました。
自信があるから
お客さんもその空気感につられ
購入を決めます。
何で自信があるかというと、彼らは
自分のするべきことが完璧に分かっていたのです。
つまり「セールスの型」がありました。
社内研修で教えてもらったような、
商品の説明とか、そういうことではありません。
その人自身の『セールスでやることの型』です。
型があったので自分のペースというものがあり
自然かつ芸術的な流れで売りまくってました。
アポが始まってからの流れがすべて決まっていて
スクリプトもだいたい決まっていました。
そして、その通りにアポを進めていくと、
かなり高い確率で成約していたのです。
「そうか、毎回0から考えるんじゃなくて、そもそも型を決めてるのか!」
自分を捨てて徹底的にそれを真似した結果
だんだん自分にも結果が出てきました。
何を真似するべきなのか
ということもすべて徹底的に言語化していたので
自分でも実践して何度も復習できる
オリジナルのセールスノートが完成していたのです。
「上手くいっている人の型」
をすべて真似して、だんだん結果を出していったら
自分の感覚が徐々に
「営業で勝てる人の感覚」
に変わっていくのを日々感じていました。
そして最終的には、
「自分が提案しても通らないだろう」
というイメージが消え
「おれがモノを売れないとかありえないっしょ」
みたいな感覚にマジでなりました。
気が付くと、
投資用不動産
ウォーターサーバー
インターネット回線
高額なインセンティブの商品が
ガンガン売れるようになっていました。
そして入社4カ月後に
月の報酬がはじめて100万円を超えました。
ある日1件売れた後、
ちょっと時間が空いたので
インセンティブを数えてみたんです。
あれ、、、
これって、、、
103万円じゃね?
うそだろ、このおれが、
月収100万円!?
その後も契約が何件か決まって、
結局その月の報酬は120万円ほどいただきました。
僕は衝撃を受けました。
”まずは下積みから”とか
”石の上にも三年”とか
ぜんぶ嘘でした。
自分を捨てて
正しい方法を徹底的に実践したことで、
人生は一瞬で大きく変わりました。
残高2500円から月収100万円まで
4ヵ月で駆け抜けてみて、
【人生を変えたいなら必要な2つのこと】
1.今の自分の延長線上にない、まったく新しいルールの世界へ飛び込む
2.自分の未来を決めて、何が何でもその未来にコミットする
を学びました。
お金の見え方が変わり始める
報酬が100万円を超えて
その次の月も100万円を超えていました。
残高は2500円から一気に200万円です。
お金が増えて最初に起きた変化は
何事にも心の余裕が生まれた
ということです。
「遊んでも、貯金もできるじゃん」
「ごはんは牛丼じゃなくて好きなもの食べられるじゃん」
「ごはんおごってあげられるから、誰かとデート行きたいな」
これだけで、
精神的な満足感がまったく違います。
数か月前とは完全な別世界です。
「残高がひっ迫される」
という問題を解決することで、
当時抱えていた大体の問題は解決されました。
この時です。
僕に「自信」が芽生えました。
うまれてはじめて、”自分に自信が持てた”のです。
もう本当にうれしい気持ちでいっぱいでした。
僕は自分の力で商品を売り、
売上を生み出し、会社に貢献して
普通の人よりも多くの報酬を得たのです。
そのことが本当に嬉しかったのです。
『月収100万円』
という自分の結果が、めちゃくちゃ誇らしくなりました。
僕に才能はありませんでした。
むしろ自分の才能を信じず、
自分の小さなプライドを完全に捨てて
ただセールスノートの通りにやりまくっただけです。
僕のセールスノートの威力は尋常じゃなくて、
ある日カフェでアポをしていた時に
たまたま近くにいた男性が、名刺を渡してくれました。
なんとそれはヘッドハンティングでしか入れない
外資系生命保険会社のセールスのお誘いでした。
プルデンシャル生命です。
本来であれば、僕のように特にキャリアがない若造が、
ご縁をいただけるようなところではありません。
結論からいうとそのあといろいろあって
プルデンシャルに入社はしなかったのですが
(詳しいことは後で話します)
とにかく自分には不相応の
ありがたいご縁まであったということです。
僕はそんな経験をするうちに、
それまでの自分の「お金の常識」を疑い始めました。
普通だと教わってきた働き方では貧乏で、
少数派の働き方をしている自分が20代中盤で月収100万超え。
もちろん、大学の同年代の友達でそんなに稼いでるやつは一人もいません。
時間給を捨てて、成果報酬に変えただけでこんなに世界が変わる。
世の中の大半の人は、
「仕事に行きたくない」
っていう顔をしながら、
我慢して会社に行って、不満足なお金を貰う。
世の中で「当たり前」とされていることって、
果たして「当たり前」に受け入れていいのだろうか?
どうやら「大多数と同じ」生き方ではお金は多く得られない
「当たり前そうなこと」に従わないで、
自分で勝ち方を見つけて、知らなきゃいけない
いうことが分かってきました。
僕はこの経験を通して、
お金を人よりも多く稼ぐために
1.自分を捨てて、成功している人の考え方を全部真似すること
2.過去の延長線上の考えを捨てて、まったく違う未来を選ぶこと
が必要だと学びました。
セルフイメージが激変する
そんなこんなで
セールスの経験を積んでいくうちに僕は
人が食いつく瞬間
が体感で分かってきました。
セールスノートに書かれた営業の型を守っていると
似たようなパターンでお客さんが
強く食いつくポイントがあるのです。
そしてクロージングで
「提案が受諾される」
パターンが分かると、
ものすごい自信が生まれてきます。
「あ、おれの提案、また通るな」
っていう感じです。
「正しい知識が頭にあるだけで、こんなに自信を持って生きられるのか…」
頭の中にセールスノートが入っているおかげで
コミュニケーションに自信とリズムが生まれました。
セールスのロジック=コミュニケーションのロジック
と言えました。
そのあたりから、
恋愛事情もかなり変わってきました。
以前の自分よりも自信があるのが伝わったので、
女性が受け入れてくれるようになってきていたのです。
20何年間ずっと非モテ負け組をこじらせて
すべての欲求を我慢して生きて来た男が
急にお金を持ってモテ始めるとどうなるのか。
欲望を抑えられなくなります。
まもなく僕は、
昼間は成果報酬でガンガンセールスして稼ぎ
夜はどんどん出会いの場に行き女の子とお酒を飲みに行く
という本能のままの生活を送るようになりました。
長い間お金にも女性にも恵まれなかった人生が
『セールスのロジック』の力で根本的に変わったのです。
生まれて初めての、
欲望をどんどん満たせる
新しい人生
を思う存分味わいました。
そんな生活をするうちに、
どんどん自信もついてきました。
とにかく、
「他人よりもお金もあって、女性にモテて、優れている自分」
という自己イメージを持つようになって
他人と比較して自分がキラキラしている
と生まれて初めて感じていました。
地獄その2:強烈な虚無感で絶望的にメンタルを病む
こうして本能のままの生活をして、
しばらくは本当に楽しく過ごせました。
お金に余裕があって、
毎日ガンガン売れるし、
夜はまた女の子との飲み会です。
一見キラキラワクワクしているし、
前みたいに、「社会的に無力だ」と感じることもありません。
でもすぐにメンタルがおかしくなって、
セールスの仕事を始める前よりも
さらに人間不信になっていきます。
これはなぜなのか?
一言で結論からいうと
いまの生活は、見せかけの成功である
と気付いてしまったからです。
僕は長い間あまりにも
人から必要とされていない
というコンプレックスに浸かりすぎました。
それで無意識のうちに、
相手を自分の思い通りにコントロールして
承認欲求や支配欲求を満たす思考になっていました。
「こんなに稼いでいるおれはすごい」
「おれは正しい、これでいいんだ、偉いんだ」
あの手この手で、すべてを自分の
「ラベル」
にしようとしていました。
もちろん今でも
「自分を愛し、褒めてあげること」
はめちゃくちゃ大事にしています。
でも当時の自分のそれは
今とは性質がまったく違います。
すべてを他人と比べているからです。
なので自分よりも
結果が出ている人がいると
とたんに自己肯定感が下がるのです。
そういう見せかけのラベルに踊らされて、
本質的には自分に満足できないでいました。
見せかけのラベルを追っても、
根本的な満足は得られないので、
「もっともっと褒めてほしい!」
という欲望にキリがなくなります。
そのことに、自分でも気付けませんでした。
あまりにも無知で、まさしく”承認欲求の奴隷”です。
世の中はほんとうに鏡の法則で、
自分がラベルを使って
相手をコントロールしようとすると、
相手も同じように
表面的なところを見て、
僕のことをコントロールしようとする人だけが集まりました。
面白いくらいに同じような精神レベルの人しか絶対に寄ってきません。
最初は嬉しかったです。
自分が必要とされてる!
と思いました。
でもそのうち気付いてきました。
必要とされず、むしろ利用されている。
僕のこと自体は誰も興味ない。
僕自身がモテている訳ではない。
『何も変わっていない』
でも、そのことを認められず
しばらく自分をごまかしていました。
だんだんモヤモヤがたまっていって
言い寄ってくる人が全員自分の敵に見えるようになっていきました。
「はいはい、またおれを利用しようとするだけの人が現れた」
「どうせお前もおれからエネルギーを吸い取りたいだけだろ」
そんなことを考えるのが当たり前になり
派遣社員のときよりもむしろ人間不信になったのでした。
この時期に告白してくれた女性もいたのですが、
「ずっと私だけを好きでいる保証を見せてほしい」
というような感じの僕と同じレベルの強烈な支配欲があって、
『僕の気が自分に向くこと』に完全に依存していました。
『仕事と私、どっちに時間割くの?』
みたいなことを、
仕事を頑張らなきゃいけないときでも
本気で言ってしまうような支配タイプです。
だから会うとエネルギーを吸い取られる感じがしました。
そんな目に見えない「人間の闇」が、たくさん見えました。
「この子は俺に依存して全部自分に向けさせることしか考えていない」
自分に告白してくる女の子が
敵に見えるなんてもう地獄です。
見せかけの成功と人間不信で
強い絶望感を味わうこととなりました。
再び僕は自分の居場所に激しく飢えることになります。
「表面じゃなくて、もっと心でつながれる人はいないのかな」
仕事の歯車も狂い始める
同時期に仕事にも問題が生じ始めていました。
その影響でメンタルが壊れていきます。
まず、シンプルに時間が足りなくなりました。
どんどん見込み客の案件が自分に流れてきます。
ちゃんとセールスするとやっぱり1時間以上かかるので
僕一人が対応できる人数には限りがあります。
でも高い成約率の営業マンから順に
アポはお構いなしに入れられていきます。
僕は元々メンタルがそんなに強くないので
忙しさが限界になり、食事や睡眠も足りなくなると
すぐに心の調子がおかしくなりました。
休憩がほとんどできず、
次から次へと来る見込み客に
ひたすらセールスを繰り返す。
もはや誰に何を売ったのかもよく覚えていない。
ゆっくりリフレッシュしたくても
グーグルカレンダーを見ると、
見込み客とのアポがギチギチに詰め込まれています。
そんな状況が1か月以上続き、
休日は1日もなくて、僕はぶっ壊れる寸前でした。
心の調子が崩れたのにはもうひとつ理由があります。
それは
「自分だったら買わないなと思っているものを売っていた」
ことです。
営業マンの仕事はセールスなので
商品開発とか、
顧客の声を聞いて改善するとか、
そういうことには関われません。
高額な商品を
「売りっぱなし」
で仕事が終わりました。
会社はとにかく
「インセンティブ割合が高いもの」
を選んで商品を持ってくるので、
一番重要な”内容の質”は、
あまり吟味されていませんでした。
そもそも販売元はどうやら
「商品の質の改善には興味がない」。
するとだんだん心がしんどくなってきます。
「自分なら買わないものを目の前の人に売ってるのって
本当に社会に必要なことをやっているのだろうか?」
たとえばウォーターサーバーとか
2リットルの水を買ってくる方が
どう考えてもコスパいいんですけど(笑)
「ウォーターサーバーを買うべき理由」
を無理やり自分に憑依させて熱弁して売ります。
投資用ワンルームなんて
ローンが終わるころには
物件の資産価値もなくなっていて
土地の権利も管理意思決定権もないので、
不動産の勉強をきちんとしていない人が
ちゃんとプラスで運用できるわけがないと思ってました。
というか
ちゃんと勉強した人が最初の投資用物件で
都内ワンルームを選ぶケースってあるのかな(笑)
「何千万のローン組むんだから、もっと自分でちゃんと勉強しろよ…」
って売りながらイライラしてくることもありました。
そんなものを売って成約すると
お客さんが損する分、
自分に大量のお金が入る。
そういうことをサイコパスに出来る人もいます。
でもどうやら、自分はそういう人種ではない
ということがだんだん分かってきました。
「お金ありがたいけど、なんか違和感あるな」
と感じながらまた、売れる。
会社に戻ると
「またたくさん成約してくれて最高だ!」
って褒めてもらえるし、会社には貢献している。
まあいいのかな。
また次の日、
実際のお客さんを前にすると、また違和感。
そういうループを繰り返すうちに、
心の中の小さなノッキングが積み重なって、
「自分いったい何やってんだろう」
ってなってしまったわけです。
「おれは自信を持って家族にも迷いなく売る”いいモノ”だけ売りたい」
って思っていることに気付きました。
でも、そんなことは現実的に不可能だろう。
だからみんないやいや会社に行って、本音と建て前でセールスするんだ。
世間ってそういうもんだろう。忙しいし、そんなの探す暇もない。
それに、
いざ『今の収入水準を手放す』
となると、今の仕事に執着してしまう自分もいました。
今の水準の月収がもらえる仕事はそう簡単に見つかりません。
だから自分をごまかして仕事を続けていました。
「これを続けてれば大金はもらえるんだし、会社の人には喜ばれるし、まあいいだろう」と。
そんなわけで、
メンタルがぐちゃぐちゃになりながらも
お金を稼いで、夜は女の子と寝る。
目先の欲望を満たすことで
なんとか自分を保つ日々が続きました。
しかしセールスの仕事に限界を感じていました。
ヘッドハンティングされたセールス職も、
「ちょっと自分もう営業無理だな」
と病んでしまって勇気が出ませんでした。
運命的な出会い:年収6億越えの先生に出会い風向きが変わる
そんな風に心がバラバラの僕に
人生を変える出会いが訪れます。
今も進行形で師事している人との出会いです。
同じ職場のセールスマンに
「お前にぜひ見てほしい人がいる」
と言われました。
その同僚は人としてもいい奴だったし、
職場では常に成績のトップ争いをしていて
お互いの実力を認め合っている間だったので、
僕はそいつの話はいつもちゃんと聞きました。
そしたら
「ネットビジネスで成功している億万長者だ」
という方を紹介されました。
プラットフォームでのコンテンツ販売のみで
年収6億円を超えるマーケッターです
今はもう、表には出てきていない方です。
僕は
「ネットビジネス?なんだそれ、うさんくせえなあ」
「ていうかおれアムウェイは扱わねえぞ」
くらいにしか思っていませんでした(笑)
でもそいつもネットワークビジネスは嫌いだし
本人もお金に余裕があったので、
変なものをわざわざ僕に紹介する理由もありません。
ただ、少し前に
「この仕事ずっと続けるのしんどいな」
って話したのを覚えてくれていて、
その方のDMとコンテンツを僕に紹介してくれたのです。
(そいつは積極的に情報収集して新しい可能性を探っていました)
僕はその人のコンテンツを開き、
後の師匠になる人との運命の初対面を果たしました。
プラットフォームのみ・匿名で年収6億円越え
実業では政府系の国内対策戦略立案を一人で請け負う
時価総額1000億円以上の一部上場企業のコンサル
という実績で、全部ガチでした。
今から思うと、
表に出て来てくれた時にコンタクトが取れたのは奇跡です。
僕の想像する億万長者って
カイジに出てくるラスボスみたいな
ギラギラの怖い人っていうイメージでした(笑)
でも彼はそういう感じじゃなくて、
すべてがとてもゆったりしていて
物腰も柔らかく、全然ギラギラしていませんでした。
でもそのかわり
圧倒的な包容力と落ち着きを感じました。
なんというか、「強くてあったかい」んです。
これまで会ってきた
「冷たい人」とか
「自分を利用しようとする人」とか
そういう人と関わって生きてきた自分からすると
経験したことのない温かい雰囲気を持った人でした。
コンテンツを学んで行くうちに
その人の地に足の着いたビジネス戦略と知識に圧倒されました。
少なくとも自分の数百倍の奥深い知識があることがすぐにわかりました。
お金や家を見せられなくても、とんでもない知識が何よりの説得力でした。
たしかに、この人なら6億余裕で行ってるわ
「ホンモノの億万長者と出会えた」
武者震いなのか、恐れなのか、
とにかく僕は震えました。
自分とはちょっとレベルが違いすぎます。
例えば、
僕が唯一得意な営業のことでさえも、
僕よりもはるかに多くを深く知っていたし、
月収100万円稼ぐセールスマンの自分が
一瞬で惚れこんで弟子入りしたくなるレベルの
セールス心理学の解説をしてくれました。
僕と彼のセールスは根本的に違いました。
僕のは「どうすれば効率よく売れるか」というノウハウベース
彼は「人間がものを購入する原理」という深い原理ベース
当然彼の方が営業は上手いわけです。
でもこの人の本業はセールスではありません。
ネットビジネスです。
まず、
「ネットビジネス」は「ネットワークビジネス」とは違う
ということを学びました(笑)
ネットビジネスとは一言で言うと
「インターネット上ですべて取引が完結する商業的な営み」のこと。
僕は対面セールスしか知らなかったので、
インターネット上で集客から販売まで行う
そのシステムに衝撃を受けました。
彼の言うコンテンツマーケティングビジネスは
自分が動かなくてもファンが出来て
自分が動かなくてもセールスが出来て
自分が動かなくてもお金を稼げるビジネスでした。
いまおれが身体を極限まで使ってやっていることを
この人はパソコン一台で自動でやっている
世界にはこんな方法で億万長者になっている人がいるのか!
話の中で彼は繰り返し
「顧客のために考えて売るんだよ」
「買わないと損をする物を首根っこ掴んででも売る」
「だから、ビジネスで成功するのって、幸せなことだ」
「お金を稼ぐってことは信用があるっていう証拠だよ」
「自分の幸せのためにも、セールスは嫌な人を切るためにしよう」
という僕の心の奥底に響くことを
たくさん話して教えてくれました。
恥ずかしながら、
ぼくは良くないものを売ってお金を得る方法
しか経験したことがなかったから、知らなかったのです。
聞いていくうちに、
ずっと心に溜め込んでいた
本音が溢れて来ました。
「いま、売りたくないものを売っているんです」
そういうものだと思っていました。
お金は自分が嫌なことをしたかわりに稼ぐものだと。
時給で嫌なことをすれば少しだけお金がもらえて
成果報酬で嫌なことをすれば多めにお金がもらえるものだと。
でも目の前のこの人は、
めちゃくちゃ穏やかで幸せそうで
『嫌なことをしている様子』は見受けられない。
でも僕の何十倍もお金を稼いでいる。
嫌なことをした対価=お金
この方程式じゃ説明できない何かが今起こっている。
顧客の幸せにすべての基準がある人でした。
メリット<幸せ
僕が一度は夢見たこの公式を体現している人がいま、目の前にいる。
僕のお金の価値観がふたたびぶっ壊れました。
僕も幸せにビジネスをして、とんでもない結果を出してみたい・・・
「売りたくないものを売っている」
「営業の時間が足りなくて数の限界があり、身体も限界」
「自分を利用しようとする人しか寄ってこない」
「100万円稼いでもじぶんの居場所がない」
抱えている問題を解決してくれるのは
このビジネスだと確信した僕はすぐに弟子入りして
コンテンツマーケティングを学ぶことになりました。
億万長者に教わった「いちばん大切なこと」
その人の教えを学ぶ中で
僕は根本的に間違えていたことに気付きました。
それまでは、
「資本主義と合理主義で売りまくる」
だけで構成されていた僕の生活に、
「幸せとは何か」
という新たな概念がぶちこまれ、
そして瞬く間にそれがメインテーマになりました。
不思議なことに、
これを軸に考えていくと、
ビジネスに莫大な成果が出るのです。
もちろん最初は
「そんな抽象的なことじゃなくて具体的なノウハウを教えてくれよ」
と本音では思っているのですが、
「億万長者の幸せの哲学」
「経済の仕組み」
「心理の仕組み」
という大きなテーマで教わったことが、
おもしろいように実際のビジネスの結果に反映されていくのです。
こういうバックグラウンドを学んだあとに
・マーケティング
・ストーリーライティング
・セールスコピーライティング
を教わると、もう上手くいくための材料はインストールされている。
ぜんぶつながっている
という感覚でした。
まずはプラットフォームから取り組んで
キャッシュが入ってくる仕組みを増やしていく。
今度はそれを資本にメディアを回す。
さらには、
優れたノウハウを持つ人を紹介されて、
一緒にプロモーションを打つ。
Web上のあちこちに、
利益が生まれる仕組みを同時多発的に増やしていく。
そういったループに入って
僕はセールスの仕事のときより時間的にも精神的にも自由になりました。
こうして変化に感謝して、
僕もコンテンツでこういうことを発信していきます。
関わる人のすべてのビジネスや人生のシーンに応用できる
”一生モノのコアが出来るまで引き上げる”ということを大切にしています。
そうやって、
『僕自身が最初に教わりたかった人』
を常に意識してコンテンツを提供していきます。
人間関係が変わる
そういった師匠の哲学に触れるうちに、
僕の中で最も変わったのは収入面よりも人間関係でした。
もちろんコンテンツマーケティングを教わって
得られたビジネス爆発力はとんでもなくスゴイものです。
でもお金を稼ぐのは、
結局、大好きな仲間と幸せに過ごす為です。
その手段でしかありません。
人間関係から得られる本当の豊かさを感じるほど
”お金”の重要さは相対的に落ちていきました。
でも不思議と、そういう状態の時の方が
多くのお金が自分に集まってくれるようになります。
「顧客の幸せのために」
ビジネスをしていれば
自然にこちらの幸せも願ってくれるクライアントが集まるし、
取引を超えた素晴らしい人間関係が築けます。
そうすると、
「もっとこの人のために出来ることはないかな」
っていう原動力で新しいアイデアが出て来て、
それを提供してあげることで、またさらに幸福な関係が育つ。
時には一緒に手を組んで企画を作ってみる。
一人ではできない素晴らしいアイデアが生まれてくるのもこういう時です。
こういうビジネスには、
メリットを超えたものが生まれます。
それは、「思い出」です。
幸福な億万長者になるためには、
顧客との「思い出」が生まれるビジネスをすることだと考えています。
僕もまだ志半ばですが、
こういうパラダイムシフトが起きて、
大きな変化がたくさんありました。
以前心を病んだ時のように、
「自分をコントロールしようとする」
人が来るようなことはなくなって、
安心、充足、統合
そういう感覚を持った仲間と過ごせるようになりました。
そしてプレイベートでも、
心から愛せる女性とのご縁があり、
今は一緒に暮らしています。
人を支配しようとして生きている自分が、
同じように支配の世界線で生きている女性に
告白されたときには考えられなかったような
「深い安らぎと癒し」を毎日感じています。
いつでも謙虚で、
他人を思いやる心を持っている
本当に尊敬できる優しい女性です。
師匠と出会って自分の人格を根本的に見直さなかったら、
決して自分が彼女のような人に選んでもらえることはなかったと思います。
彼女の人生を豊かにできるパートナーでいるために
常に自分を成長させて、良い状態の自分でいたい
彼女や、彼女が大切に思っている人を守る力を育てたい。
今はそういうことも
モチベーションにして
日々の学びを楽しんでいます。
その中で僕は『人生で最も大切なこと』を見出しました。
それが、このブログのコンセプトになっています。
あなたのパワーの源流をつくる
このブログの発信コンセプトは、
『上昇と解放』
です。
これは僕自身の人生のコンセプトでもあり、
今何かに苦しんでいる人に、僕から強く伝えたいメッセージです。
『上昇と解放』のうち、
「上昇」ということは、
「視点を上昇すること」です。
アインシュタインの言葉に
「問題を生じさせたのと同じレベルの思考では、問題は解決できない」
という言葉があります。
たとえば、
いじめを受けて自殺してしまう中学生にとって
「中学校のクラス」という場所が社会のすべてです。
自分が見えていることがすべてだと思うと、
苦しいことがあった時にブラックホールのような
無限のネガティブなループから抜け出せなくなってしまいます。
でも、悩んでいる人に
誰かが手を差し伸べてあげて、
上空から町全体を見せてあげられれば、
「僕はなんて小さなハコの中で悩んでいたんだ、世界は広いじゃないか!」
と思えるようになります。
視点が高くなればなるほど、
相対的に今の自分の悩みが小さく見えて、
また自分らしい人生を歩んでいくことが出来ます。
これが
【僕の発信コンセプト「上昇」】
です。
『解放』というのは、
「新しい理想の世界を解放していくこと」です。
「開放」、ではなく、「解放」です。
”開放”には「門や扉を開け放つ」という意味が、
”解放”には「束縛がないこと」という意味があります。
「束縛がない」ということは、
人から与えられた枠組みの中で選ぶことではありません。
自分自身の中にある理想や幸せに気づき、
いつからでも『新しい自分を創造する』自由です。
そうして見えてくる幸せというのは
『元から自分の中にある、あったかい幸せに気づく』
という感じです。
こういう幸せに気づけるようになると、
承認欲求のための見栄を張ったり
他人と比べて優劣を決めるような
『損得と冷たさの世界』
から解放されて、
本当の自分とつながって、
自分のことも、周りの人のことも
大切にして幸福に生きて行けるようになります。
自分本来の人生に感謝し、
「いま、このとき」が豊かで幸せだし、
現状に安住せず、
進化し続けて新たな理想を解放し、
さらに広い世界の景色を味わって行く。
これが
【僕の発信でいう「解放」】
です。
ここでは「上昇と解放」というコンセプトで
金銭的成功はあたりまえとして、
人生の質を豊かにしてくれる
「コンテンツマーケティングの知恵」を発信していきます。
あなたのためのパワーの源流のような場所
そういう場になるよう”祈り”を込めて
『Rise』と名付けました。
『Release:解放』し続ける為の、『Rise:上昇』。
あなた自身が見出した、
理想と幸せを上昇していくパワースポットになってほしい。
疲れたとき
やる気が出ない時
失敗して後悔したとき
目標が分からなくなった時
自分が信じられなくなったとき
成功する自分がイメージできなくなったとき
あなたの視点を『Rise:上昇』させ、
再びモチベーションが湧いてくるような力が集まる、
そんな場になったらいいなと思っています。
ぜひ気になった記事から見てみてください。
人生を変える仲間になりたいと
思ってくれたら、ぜひ僕の発信内容を実践してみてください。
「こんなことが知りたいから教えてほしい、記事にしてほしい」
というようなことがあれば、お気軽にDMしてくださいね。
またLINEでは、
・今後販売する有料ノートの無料モニターなど
・クローズド企画のご案内など
最新情報を発信していきます。
ラインに入っていただくこと=解放軍メンバーになること
だと思って、発信を楽しみに待っていてください!
読んでいただき、ありがとうございました。