出産前の兆候を記録する〜パパ活日記21〜
臨月になると計画分娩でもない限り、いつ生まれるのかドキドキするのではないでしょうか。最近では外出する時も破水したらどうしようと心配して、遠くには出かけられません。
出産を直前に控えて、いままでにはない兆候が出てきています。
その兆候をここに記していきたいと思います。
お腹が頻繁に張るようになった
お腹が張ることは前からありましたが、その頻度が多くなりました。張ったり緩んだりを何度も繰り返しています。張っているときはホントにパンパン。まるで風船のよう。
皮が突っ張ってお腹が苦しくなるので、「うー、苦しい」とマッサージすることもあります。
頻尿になる
赤ちゃんが下に降りてくると、トイレに頻繁に行くことが増えました。赤ちゃんの頭と膀胱の距離が近くなるので、膀胱にタッチされているような感じで「トイレに行ったばかりなのに、また行きたい」とトイレに駆け込んでいました。
子宮がツンと痛むことがある
臨月になってからお腹の奥からキュンと痛むことがあって、時には立っているのが辛くなり、お皿洗いを交換することもありました。
陣痛なら20分〜30分間隔で来たり治ったりするけど、最初の収縮のみで治りました。陣痛かと期待するけど、すぐに収まるので期待外れに終わるパターンです。
子宮のサイドにも鈍い痛みが走る
赤ちゃんを産む準備を整えるために骨盤が開こうとしているのか、恥骨のあたりにも痛みが出ていて、「イタタ」となってることも。夜にトイレに行く時には骨盤が緩いので、ふらふらしちゃうこともあるようです。
陣痛の兆候のまとめ
子宮がつんと痛くなった時には陣痛かと身構えたけど、結果違いました。けれど小さな変化を気にかけることが大事かなと思っています。
いつくるかとドキドキしていますが、心の準備もできてきます。
産まれてくるのが楽しみですね。
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