WordPress高速化ノウハウ|遅いページはSEOに影響大!
※高速化ノウハウは随時更新しております
このNoteは私がこれまで複数のサイトを高速化してきたノウハウを整理したものです。
初心者の方でも真似をすれば簡単に同等のサイト高速化できるようにわかりやすく整理しております!
基本、WordPressの管理画面から操作できるためそんなに難しくはないですよ!
「このNoteを見たら実際に高速化できるの...?」
って不安な方も多いと思います。
不安を解消すべく簡単にサイト高速化関連の経歴や実績を話してから
このNoteで実現できることやサイト高速化でSEOへの影響などをサイト高速化への具体的なノウハウについて話していきます。
-サイト高速化 Noteの流れ(目次) -
■サイト高速化関連の経歴・実績
-ココナラで最高のプラチナランクで活動
-WordPressサイト高速化でおすすめ「1位」に
-お客様の声のご紹介
↓
■このNoteで実現できること(メリット)
-1万円近いサービスを簡単に自分自身で作業可能
-グーグルスピードスコア・サイト速度の向上
-ユーザの集客率・成約率の向上
-サイトのSEO力の向上
↓
■なぜ、今サイト高速化が必要か?
-サイト表示速度向上がSEO対策にもなる
-サーチコンソールの指標として導入
-ユーザの集客・成約率にも大きく影響
↓
■今回、Noteで共有するノウハウのご紹介
-サイト高速化関連の経歴・実績 -
■ココナラで最高のプラチナランクで活動
エンジニアとしてココナラというスキル提供サービスで最高ランクのプラチナランクをいただき活動しております。
ブログ・サイト制作やSEO対策なども専門的に活動していますが
その中でもサイト高速化は私の目玉サービスです♪( ´▽`)
■WordPressサイト高速化でおすすめ「1位」に
コツコツとお客様のブログや企業サイトを高速化していったら
お客様から高評価をいただき気づけばサイト高速化のおすすめ順位「1位」なっていました!
ちなみにSEO対策の方もおすすめ1位になっており、そのノウハウを整理したSEOのロードマップのnoteも投稿しました✨
■お客様の声のご紹介
-サービス内容は勿論のこと、とにかく早くて丁寧、とても親切にご対応くださいました。
-レスポンスも非常に良く、素早く対応してくださいました。こちらの要望にも全て答えていただき、本当に助かります。
-最後まで粘り強くご対応くださり、誠にありがとうございます。とても助かりました。大変、信頼できる出品者様です。
-このNoteで実現できること(メリット)-
■1万円近いサービスを簡単に自分自身で作業可能
私がココナラで出品しているサイト高速化サービスは1万円近くします。
詳細なサイト分析をする際はそれ以上に金額がかかる場合があります。
このnoteはテーマやプラグイン、サーバ設定など様々な点を調査したこれまでの蓄積のノウハウです。
具体的な解説を設定箇所をわかりやすく記述しているため同等のサービスを受けることができます!
自分でネットで調べてするよりも実績ベースのノウハウなので確実性があり、
なりよりも時短に繋がりますよ♪( ´▽`)
*私への作業依頼はこちらからお願いしますm(_ _)m
■高速化の分からない・できないを解決できる
高速化したくても何から手をつければ良いかわかりにくいですよね。
このNoteでは手順に沿って各項目を最適化するだけで、高速化することが可能です。
●画像圧縮・リサイズ方法が分からない
●コードの圧縮方法が分からない
●特定のページだけ余分なプラグインを外すことができない
こういった疑問点を解決してサイト高速化改善することが可能です(^o^)
■グーグルスピードスコア・サイト速度の向上
サイトによって仕様は異なるのであくまで目安ですが、
多くのサイトでグーグルスピードスコアも向上しております。
サイト表示速度は間違いなく向上しますよ!
■ユーザの集客率・成約率の向上
■サイトのSEO力の向上
サイト高速化することで、ユーザ集客率向上やSEO対策にも繋がります。
詳細は次の章で。
- なぜ、今サイト高速化が必要か? -
■サイト表示速度向上がSEO対策にもなる
グーグルからページスピードがモバイル検索のランキング要因として使用されることが発表されており
実際に現在は「Speed Update」 としてアルゴリズムにも導入されています。
■サーチコンソールの指標として導入
昨年、2019年にはGoogleサーチコンソールに新しく速度レポートがベータ版として実装されました。
GoogleサーチコンソールはSEO対策によく使われるツールで
ますます、SEO対策に関してサイト高速化の重要性が高まっている証拠ですね!
■ユーザの集客・成約率にも大きく影響
SEO対策だけでなくコンバージョン率、顧客満足度にも大きく影響します。
読み込みの遅いページはイライラしてユーザもすぐに離れてしまいますからね!
実際に表示の3秒以上かかってしまう遅いページは4割以上のユーザーが離脱するとまで言われています。
こうなるといくら内容が良くてもそれ以前の話ですね。
- 今回、Noteで共有するノウハウのご紹介 -
さて、前置きが長くなってしまって恐縮ですが、サイト高速化の重要性がお分かりいただけたでしょうか?
ここからが本番です!サイト高速化にあたっては以下の項目に触れてご紹介します。
■サイト高速化分析・ツールのご紹介
■おすすめの高速化プラグイン導入・設定方法
-画像圧縮・最新画像フォーマットへ対応
-Javascriptの非同期(並列)処理化
-Htmls,Css,Javascriptコード最適化
-フォント・絵文字・文字列を削除
-ページごとに無駄なリソース読込みを防止
■サイト高速化サーバー設定
■高速化向けテーマ設定の見直し
Google speed insights以外のツールや、これまで知見を生かして高速化にぴったりなプラグインをご紹介しています。
参考のブログも適宜載せておりますのでそちらもご確認いただければと思います。
では、早速サイト高速化のノウハウを一緒にみていきましょう!
-作業前の注意事項-
■バックアップ設定
作業前はバックアップ推奨です。
UpdraftPlusはデータベースやプラグイン・テーマ・画像などのデータをバックアップできるWordPressのプラグインです。
他に有名なプラグインにBackWPupがありますが、UpdraftPlusの方がワンクリックで復元も簡単なのでおすすめです。
設定方法は私のブログをご覧ください!
■動作確認について
基本的に設定を1つずつ有効化して動作確認して下さい。
その際キャッシュ削除して下さい。
また、高速化実現のために今回の作業をメインに設定して下さい。
つまり、テーマ設定や他のプラグインと干渉する場合があるので
今まで使われていた同様の高速化プラグインは削除して、テーマ設定も無効化して下さい。
不具合が起きた場合は設定の解除、プラグインの無効化で対応できます。
サイトが壊れることはないのでご安心下さい(^o^)
- サイト高速化分析・ツールのご紹介-
サイト高速化にあたって、普通は分析ツールを使って
改善点を見つけてから修正します。
今回は私のお伝えする高速化していただくので
それが完了してから個別に分析してみて下さい。
作業前にどれだけ変わるのか把握するために測っていてもいいですね!
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