一番抱きたくなるひらがな
こんにちは
タイトル通り、今日は「46字のひらがなの中でどの子が一番抱きたくなるか」を検証していこうと思います。
11月23日18時00分、勤労感謝の日。体調と精神状態は良好です。本当に良好です。
それでは早速、ひらがなを紹介します。
壮観ですね。いつも私たちを支えてくれるひらがなの皆さんです。
本日はよろしくお願い致します。
はい
それではまず、この46文字の中から男性を抜きます。
「固そう」「角ばっている」「なんかスカしている」ものは全て男性とします。
こうなりました。
ここから、この子は明らかに違うだろうという子を抜きます。
この時のポイントは、
「抱いた後がなんか面倒くさそう」
「そもそも構造的に抱くことができない」です。
絞られてきました。
ここでおそらく「推しが無くなった!」と思う方が多いかも知れません。
が、勘違いをしないでください。
「付き合いたい」と「抱きたい」は違います。
注意しましょう。
そして次に、「あまり抱く気になれない」という根本的な問題がある子を削っていきます。
削りました。
2文字に絞られました。
「し」と「り」です。
運命的な2文字ですね。
検証に入ります。
そのまま地面に置くと左に倒れそうなところを、そっと支えたくなるような造形です。
支えた時にそのまま交わりあい、包みこまれるような曲線の滑らかさにとろけさせてくれます。
そんな魅力を持ちつつも気取った所はなく、普段はナチュラルな印象を持っているというギャップがたまりません。
対して「り」ですが、直線でガードを取りつつも、いざその時になると見せる裏の顔は非常に柔らかいです。
全身を包み込むように抱きしめると、程よい弾力があるため、抱き心地が非常に良いです。
嫌がりつつも様々なスタイルで楽しませてくれそうなチャーミングな子ですね。
はい
以上の素晴らしいポテンシャルをもつ2名のうち、どちらか一方を選ばなければならないのは非常に心苦しいですが、一番を決めようと思います。
私の個人的な選別で恐縮ですが、一番抱きたいひらがなは
「り」です!!
可愛い
一見素朴でガードが固そうに見えつつも、いざ信頼する人に抱く時になれば暖かく受け入れ、色々な楽しませ方をしてくれるという点に惹かれました。
おめでとうございます!!!!
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クリエイティブなことをしていく上で、感受性はとても重要です。
しかし、感受性が行きすぎると、このように何らかの病気を患ったかのような記事を書いてしまいます。
皆様もお気をつけください。
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