weaken engineer

主に執筆しそうなサービスはAWS, GitHub, Flutter関連です!

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Flutter × Amplify。CICD用にamplify pullを非対話モードで実行する

背景Flutterでのアプリ開発時にAWS Amplifyを導入して開発を進めました。 ここではGitLabを利用してましたが、Amplifyを利用する際にGitで管理を推奨されないファイルがありました。その場合には認証情報を利用してamplify pullコマンドを行うことでアプリの動作環境が整います。 ここまではいいんですが、問題はGitLab Runnerを利用したテストです(GitHubならGitHub Actions)。いざテストしようとするとamplify pu

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    • AWS Certified Solutions Architect - Professionalの受験手順

      掲題の試験を受験しようと思い立ったのでそれにあたり受験までの流れをまとめてみました。 受験するにあたり試験概要はこちらの公式ページを参考。 また試験のスコープを詳細に知りたい場合は試験ガイドたるものが用意されていました。 対象者公式に試験の対象者について記載があったので引用。 試験概要AWSの資格試験は100〜1000点の点数がつき、本資格の合格点は750点になる。問題数は75問。料金は300 USD(執筆時は日本円では40,000 円に+税)。試験体系はPearson

      • Gitのcurrent branch知るのに疲れただけの話

        大した内容ではないですが、日々gitを活用して開発していくとlocalにブランチが溜まっていきます。current branchを知りたい場合に、ローカルにあるブランチが少なければまだ目視でgit branchで探せますが、そうでない場合は少しストレスです。 環境はmacbookです。 今までの確認の仕方git branch | grep ¥* とか git branch --show-current で確認。 ローカルを綺麗に手段もあるが以下のコマンドでローカル

        • dartのバージョンをasdfでプロジェクトごとに管理

          プロジェクト単位でflutterのバージョンはfvmで管理しているが、dartのバージョンが管理できていなかったので試してみたかったasdfで管理を進めてみる。環境はMacBookです。 asdfとはasdfは、多くのプログラミング言語やツールのバージョンを一元管理できるバージョンマネージャー。異なる言語やツールのバージョンをプロジェクトごとに設定・管理できるため、環境の整備が容易になります。また、複数の言語やツールをサポートしており、プラグインを追加することで様々な開発環

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          Amplify編集・管理してよいファイル/ダメなファイル

          Amplify導入時に環境構築のために下記コマンドを実行するとローカルにディレクトリが自動で作成されるかと思います。 amplify init そんな中で開発者は「その中からどのファイルを触っていいんだっけ?」、「どれをGit等でバージョン管理していいんだっけ?」というのをまとめた記事になります。(amplify init時だけでなく、後々amplifyの操作によって生成されるファイルも記事に含めています) 参考したのは公式docの以下になります。 実際にまとめたディ

          Amplify編集・管理してよいファイル/ダメなファイル