簡単な自己紹介。 MBTIはENFJ。完璧主義でプライドが高い。 周りの顔色を伺って自分を良く見せようとしてしまう。というのも、中学・高校時代の人格の基盤を形成していく大事な時に人間関係に散々悩んだため、無意識に人のことばかり気にして嫌われないように振る舞う自分になってしまった。
電車の中。スマホをいじる気にも音楽を聴く気にも、目を瞑って眠る気にもならない。ぼーっとすることも続かない。
寂しい。話したい。会いたい。 でも話せない。会えない。 ぎゅーって抱きしめて欲しい。 仕事終わり、部屋に自分1人、 窓から見える空には半月。 カラカラに枯れた観葉植物。 ごめんね、
仕事終わり。今日も1人寂しい。 自分で突き放しておきながら、 寂しく、虚しくなっている自分。 強くなれ、
遅番を終えて帰ってきたこの時間が、私は好きではない。 寂しさ、虚しさ。人の温もりを求めたくなる瞬間だ。それが無理なら、何もせずベットで眠りにつきたい。全てを弾き返し、真っ白な世界に向けて眠りにつきたい。
好き、寂しい、抱きしめてほしい。 他の誰と話をしても、接近しても、やっぱり彼なんだ。彼じゃなきゃだめなんだ。 でも会えない。不可能。 いつもこのループ。つらい。 でもこの寂しさを誤魔化しちゃいけない。 どうすればいい。、 こうなることにどんな意味があるのかな、?
一難去ってまた一難。 日々悩みの連続。 悩んだ分、苦しんだ分、絶対幸せになれるんだ。一人の人間として大きくなれる、人格を磨き成長していける。そう信じて。
ここ最近色々あった。ほんとに色々。 自分自身の性格で悩む日々だった。というかそんな日々はまだ現在進行形で続いている。が。 そんな時、ずっと年越しから悩んできた恋愛の悩みも落ち着いていたのがぶり返した、彼から復縁を求められた。 そんな一言で、じゃあまた恋人同士に戻ろうなんて、そんな簡単なことじゃない。自分たちがなぜ別れる選択をあの時したのか、そんな迂闊に言うべきではなかったと、少し時間が経った今、冷静に考えるとそう思う。でも復縁を求められたことが嬉しかったのは事実だ。彼が私
今日は雨。☔️ 梅雨入りしたものの、晴れの日が何日か続いてた。猛暑からの涼しい気温は体がついていかない。 ところで、今日初めて雨の日も意外と悪くないかも?と思った。 きっとジブリの穏やかなアコギの音楽のおかげかもしれないけど、今日はいつもの雨の日の世界よりどこか良い見え方がした。
つらい。寂しい。 でもこの魔と戦うしかないんだ。 自分の道を見失っちゃいけない、 負けちゃダメだ。
寂しい。 でも寂しいって想いをぶつけられる相手がいないのが本当の寂しさ。 もうこうなったら黙って寝よう。 明日の太陽がきっと自分の気持ちを前向きにしてくれるはず おやすみなさい。
周りでさ、ノリとか勢いで飛び込んだりてイキイキとして生きてる人とか、クヨクヨ考えずにサッパリしてる人とか見ると、「何で私ってこんなに真っ向から体当たりして、散々悩んでもがいてるんだろうなぁ、馬鹿みたい。」って、たまに思うことがあるんだ。
私は1年4ヶ月ほど付き合っていた大好きな彼と去年の年末に別れた。遠距離恋愛を続けていくのが難しくなり、お互いの合意で別れた。 あれから、半年近く経つ。 彼とは辛い別れ方をした。 浮気とか冷めたとかではなく、好きのまま別れた。 別れてから4・5ヶ月は本当に本当に、辛かった。とにかく泣いた。 感情が激しく露わになり、泣き狂ったことは今までなかった。 それだけ彼とのことに本気で向き合ってた。 でも私はこの一連の出来事が、ただ辛いだけの経験だとは思っていない。この経験には絶対
私はいつも他人本位で生きてしまう。 他人の顔色を伺ってしまう。 自分を犠牲にしてしまう。 嫌われるのが怖い。失敗するもの失望するのもされるのも怖い。 自分の優しさで行動をするのも怖い。 それはまず考えてしまうのは、〝相手にどう思われるか〟。 でも実際問題、相手の気持ちなどわからない、コントロールできるわけがない。何を思われたって、それを責めても仕方ない。 だから考えるのをやめてみようと思う、 もちろんそれは簡単な事じゃない。 気づいたら考えてしまっているのが自分の常だから
私が実家に帰る時、まるで私が引っ越しをして新たな土地で住み仕事をしている事を忘れさせてくれる。それはまるで全てが夢だったかのように。 私はその感覚が好き。 だから就職先も実家から通うかたちでなくてよかったと思ってる。 ただ、実家に向かう時はもうとにかくワクワクで胸がいっぱいだけど、一人暮らしをしている私にとってやっぱり実家を出る時、自分のセカンドハウスに帰る時の寂しさを感じるのはつらい。 でもまた次回帰れる事を自分の楽しみとしていれば、モチベとしていればそれでいい。
今日はね、〝〇〇するべき〟〝〇〇しちゃいけない〟っていう自分の固定観念を投げ捨てて、一歩踏み出してみた。 クヨクヨ悩んで迷ってたって、仕方がない。 とりあえずやってみることだ。でないと何も状況は変わらない。状況変えるには、自分が動くしかない。 でも、本当にこれでよかったのか、というのが私の正直な心の内。でもまぁ、これもいつも通り。 とことん悩むこと。 その中でもがきながらも、一歩踏み出してみること。少しだけ前に進んでみること。 結果は嫌でも勝手についてくるもんだ。 全