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Day105_人との縁〜何者でもない僕ら〜

どうも!180日後に起業する人です。
現在、スタート時のビジネスの仕込みとして、受託案件の話を進めているのですが、感謝するシーンが多くあります。人に生かされていることを実感するシーンで、この気持ちを忘れないよう、ここに記します。

何者でもない僕ら

こう書くとポエムな表現に見えるかもしれないですが、本当にまだ何者でもないです。会社としての箱がなく、当然ながら実績も無いです。そんな中、お話をして安くない金額でご発注の決断を頂くというのは、感謝しかありません。

また、ご発注の際に、率直にフィードバック頂けるシーンも多くあり、「不安な部分もあるけど、御社にお願いすることにしました」でしたり、「もっと自分たちの想いや具体的な強みを書いた方がお願いしやすいな」であったり、さらなる発展に向けた言葉も頂けています。

個人⇨会社としての期待

今ご縁を頂いている方々からは、個人への期待から会社としての期待まで頂けていると実感しています。それは個人としての期待以上を期待してもらえている状態であり、自分の成長への期待でもあると実感しています。期待以上の成果でお返しできるよう、真摯に取り組んでいければと思っています。

何ならコーチングまで・・・

話を聞いて頂く中で、フィードバックだけでなく、自分自身のポリシーに気づかせて頂けるシーンがありました。そういった人との縁から生まれる対話で、自分たちが進みたい道が明確化されることも実感しています。営業としてはこちらがヒアリングする割合を上げていきたいところですが、皆さんが事業に興味を持って頂けていること、その上で応援して頂ける形が多く、お客様の未来と我々の未来についてディスカッションさせて頂ける状況です。

より多くの人に協力してもらえる会社、事業をと思いながらビジネスをしていますが、あらためてその有り難みが身に染みた今日この頃でした。

180日後に起業する人

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