水曜日

なにか残したくて書いてます

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#25 ガチャガチャ

おそが原チャもらったらしく家の駐車場に置いていいか聞かれた 明日は大腸検査だし昼がぎりぎり好きなもん食えるってことでチキン南蛮頼んだ 頼んだタイミングでおそが来て久しぶりに原チャ乗った そのまま飯食いに行って酒のんだ 長いこと飲んでて奥さんが夕方に来た おそがプロスピにめちゃくちゃ課金してるらしい その話の流れで昔の写真見せたらめっちゃ喜んでガチャ(金払うから)写真見せてくれって言ってた笑 帰りはあっさり 奥さんもまぁまぁめんどくなってたろうな笑 明日は大腸検査 2

    • 20241122 #24 リアル

      仕事で育休の話が出た 来年1ヶ月と6ヶ月育休取るんだけど現場の人が戻ってきてほしい、囲っとくって言ってくれた 何回か色んな人にも言われてるけど何回言われても嬉しい いいこと言われすぎて疑っちゃうけど 夜は上村さんと飲み行った 東京駅で迷ったっぽくて全然会えなかった笑 飲み行ったとこで食べたチーズナンとか焼きそばうまかった 全然パスタだったけど 隣のおじさんたちと喋った 40年前に銀行系システム触ってた人らしい 爺になって2人でシステムのこと言い合ってていいなぁと思った

      • #23 トイレにドボン

        休み明けだったけどヨルシカのライブ後の俺はがんばれた気がする 来年育休取るけど俺がいなくなっても大丈夫じゃない状況を作り出している笑 頼られるように頑張ってる 夜はサイゼリヤの自炊より安い金額に驚愕し(2人で1150円) 明日ほうとうとか味噌汁とか焼きそば食べる用の具材買ってきた(2000いくら) あ、ペットボトルは5本で1ポイントになってた 46本持ってった大量笑 帰ってきてモニタリングみて坂口健太郎と架純有村を拝んだ さよならのつづきは個人的に★3.8くらい 風

        • #22 急がば回れ

          ヨルシカのピックだけもらいにサイド大阪城へ 奥さんも会員になったから2枚もらえて1枚はしょぼかったやつで俺が引いたのが本命 気持ちよくなって両隣の写真ブースで写真撮った ライブは昨日行けたから良くて並びたくないまであったから今日はとてもスムーズ 大阪駅帰ってきて年末ジャンボを初めてちゃんとした購入をした なんか当たるといいなぁ お昼はジャンボ近くのゆかりっていうお好み焼き屋さん 横浜にもどっかにもあるらしいお好み焼き屋さんだったけどかなりうまかった 背徳焼き?も焼きそば

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          20241119 #21 前世

          朝起きてギリギリで新横浜ついた 電車遅延2回してたからもうちょい遅れてたら新幹線のれんかった 次以降は絶対俺が予約して1時間前に家出る笑 奥さんに任せると走る前提でしんどい笑 大阪ついてヨルシカのグッズ販売! 1時間並んでやっと! ガチャは2人で合計4回まわしてピックは自分と奥さんで2枚もらったけどなんかなぁというやつ 明日交換できるならしたい その他ガチャのピンバッジは交換してくれる人いっぱいいて結構お目当てのと交換できた!! 交換楽しい LIVEは最高でした全曲の

          20241119 #21 前世

          最近電車の中でフケだらけのお兄さんやおじいが近づいてきて袖振り合うことが多いんだけど 今日のフケオヤジは俺がほしいイヤホンしててちょっと嫌だった

          最近電車の中でフケだらけのお兄さんやおじいが近づいてきて袖振り合うことが多いんだけど 今日のフケオヤジは俺がほしいイヤホンしててちょっと嫌だった

          20241118 #20 もう20日

          日記を書いてもう20日 今日あんな暑かったのに今日めちゃくちゃ寒い ももひきをタンスから出した 年末調整のはがき2枚中1枚出し忘れてて やむなく出社した よく知らない総務の人に渡せた 年末やることはだいたい終わった気がする 妻にこっそり前に買ったタバコを吸った 出社時は許されてるけど タバコ吸うとちょっと器官が弱る カレンダーアプリは未だにできない 最初から完璧目指して今まで何も成せてない スモールスモールスモールくらいでいいんだよ 帰ってきて家に何もないから奥さんと

          20241118 #20 もう20日

          30歳になった途端体調崩しまくってて もう0から数えるより逆から数えたほうが終わるの早いんじゃって考えてしまう(貧弱ゥ 奥様と来年生まれるベイビーのために憎まれて世に憚る

          30歳になった途端体調崩しまくってて もう0から数えるより逆から数えたほうが終わるの早いんじゃって考えてしまう(貧弱ゥ 奥様と来年生まれるベイビーのために憎まれて世に憚る

          20241117 #19 ほけんの窓口

          ほけんの窓口のおまとめサービスとやらをしていただいた 絶対自分ではしないわあれ笑 ありがたやありがたや ほけんの窓口は容姿がいい人が多くて癒やしスポットとなっている 帰りに奥様仕事中だったから出てくるの待機して出てきたタイミングでチャリで通ったけど全く気づかない笑 こういうのすると毎回同僚の人の方に気づかれて恥ずかしい 夜はハウスメーカーの人と話したんだけどそれまでブログ書いたりカレンダーアプリ作ったり(完成しなかった…)まぁまぁ昨日言ってたことできたんじゃないか ハ

          20241117 #19 ほけんの窓口

          喧嘩じゃないんだけどなんか噛み合わない日もある まぁ俺がなんか疲れてんのか 奥さんがなんか疲れてんのか どっちもなんか疲れてんのか

          喧嘩じゃないんだけどなんか噛み合わない日もある まぁ俺がなんか疲れてんのか 奥さんがなんか疲れてんのか どっちもなんか疲れてんのか

          20241116 #18 鬼おろしポン酢

          前回参加した外部セミナーでアンケート答えたら本もらえるみたいなのあるんけど当選して3600円税別くらいの本届いた結構嬉しい しかもちゃんと興味あるから読むわ 午前中ダラダラして昼過ぎから病院行った 来週検査予約したんだけどかなりでかい声で大腸検査のこと言うからちょっと恥ずかしかった 帰りは松のや行ったけど聖蹟のは松屋と併設なんだけど おろしポン酢ロースカツがなかった 松屋メニューにおろしトッピングがあったからそれ頼んで松のやでカツ頼んで卓上のポン酢で鬼おろしにしてやった

          20241116 #18 鬼おろしポン酢

          まだ付き合ってない頃に夜の公園で二人で酒のんで話したり 終電逃したっていうから急いで車借りて迎えに行ったり 婚姻届出すとき仕事の休憩中で結局間に合わず奥さんに出してもらったり いつか俺が先に死んだらそんなしょうもないこと思い出して泣いてしまうんじゃないかな *僕は死にましぇん

          まだ付き合ってない頃に夜の公園で二人で酒のんで話したり 終電逃したっていうから急いで車借りて迎えに行ったり 婚姻届出すとき仕事の休憩中で結局間に合わず奥さんに出してもらったり いつか俺が先に死んだらそんなしょうもないこと思い出して泣いてしまうんじゃないかな *僕は死にましぇん

          猫の恩返しじゃないけど

          僕が住んでいるマンションは、いわゆるペット禁止の物件だ。だからこそ、隣人の部屋から聞こえる「にゃー」という鳴き声に最初は驚いた。 いや、正確に言えば驚いたのはその後だ。隣人である高村さんは、僕が不審そうにドアを見ているのに気づくと、ドアを少し開けて言ったのだ。 「これは猫じゃない」 「いや、どう聞いても猫ですけど」 「違うよ。これ、僕だ」 高村さんは真顔だった。僕がぽかんとしていると、彼はさらにこう続けた。 「猫の鳴き声を練習しているんだよ。似てた?」 「似てた

          猫の恩返しじゃないけど

          お気に入りの傘

          駅の改札を出たところで、亮太は自分の傘がないことに気づいた。座席の上に置きっぱなしにしてしまったらしい。 「まぁ、仕方ないか」 傘をなくすのはこれで三度目だ。しかも、今日の傘はお気に入りだった。父親が数年前にくれた、落ち着いた青色のチェック柄。正直、それほど高価なものではないが、妙に手に馴染む感じが気に入っていた。 その日、会社での仕事は散々だった。上司には小言を言われ、ランチのサンドイッチは思った以上にパサついていて、午後の打ち合わせではミスを指摘される始末。 「傘

          お気に入りの傘

          普通の隣人

          僕の隣に住む男は、何かがおかしい。 まず、引っ越してきた日の挨拶だ。一般的な「よろしくお願いします」だけで終わると思ったら、その男は一枚の紙を僕に渡してきた。そこには大きくこう書かれていた。 「僕は普通の人間です」 普通の人間が、そんなことをわざわざ宣言するだろうか? 「なんですかこれ」と僕が聞くと、彼はまじめな顔でこう答えた。 「自分の正体を疑われたくないんです」 「正体って…あなた、スパイか何かですか?」 「そういうわけじゃないんですが、世の中には誤解という

          普通の隣人

          止まった時計

          春先の午後、街角の古道具店で、澪(みお)は一つの時計に目を留めた。それは小さな置時計で、文字盤の中央に細かいヒビが入っていた。針は止まったままだが、どこか引き寄せられるものを感じ、澪はそれを手に取った。 「それ、動きませんよ」と店主が笑いながら言う。 「でも、飾るにはいいですよね」と澪は答え、その時計を購入した。 自宅に戻ると、澪はその時計をリビングの棚に置いた。動かない時計はまるで静かな彫刻のように見えたが、どこか暖かい存在感があった。少し不思議に思いながらも、日々の

          止まった時計