対話と幸せ
今日は対話と幸せ。
一般にコミュニケーションをとることが幸福感には大事、というのは自明な気もしますが、ではどのようなコミュニケーションが幸福感と相関するのか。
様々な調査があると思うので、もしかすると後日続編を書くかもしれませんが、今日は旅先なのでその一つの調査結果がこちら。
幸福感が高い方々は極力世間話を減らし、深い、若しくは意味のある対話を心がけていることが明らかになった、という結果です。
これも、確かに!、と感じる結果ではないでしょうか。
実は昨晩21時に子どもたちが就寝してから、23時まで5人で対話会第一弾、23時から3時まで対話会第二弾と6時間ぶっつづけでウェルビーイングや悩み、残りの人生の生き方について対話を重ねました。なので、4時間睡眠でこれを今書いていますが、やっぱり明らかに幸福感上がってます。
今はこのような時間を確保することは簡単ではないですが、コロナが明けたら、みんなでウェルビーイングについて一晩語り明かす会みたいなものができたら素敵だろうなぁと妄想にふけった今日の朝でした。
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