風景論5:地層のなかのわたしたち
第5章
モンゴルの風景感、歌い語り伝えるもの
風景を考えるはわからないが、災害後の風景はわかる
地球の身体
モンゴル作家の作品
ゴビ砂漠
ヒューマンスケール、ノンヒューマンスケール
砂漠に対する身の丈がわからない
「人新世」と地質時代の芸術
牧畜の草原のイメージから、資源開発の地質のイメージ
人新世とディープタイム
養老渓谷と地質的風景
チバニアンと標準の風景
風神様の由来
風-景とland-scape
風-景は人がいる前からある。
>land-scapeは人が開拓した?
黒土の正体
人工と自然の差
縄文人の野焼き
人自不整合
現代人の地層への働きかけの後
オーロヴィルと惑星的実験
???
>青い地球?農地に被われた恵みの大地?
>価値観が人間中心的で唐突
>話しをまとめようとしている感じ
人新世の始まり
人新世の始まりには議論があり、定義に直結する
西洋文明の終わり?
読もうとしていたSF
ノアの方舟か?
アララト山へのまなざし
アララト山という風景
方舟と衛星
衛星写真の眼と登山の眼>写真家的?
種子島の時間
ディープタイム
>むりやりまとめた印象を持つ。
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