やみつきラジオ投稿
ラジオが好きだ。
きっかけについては、一つ前に書いた記事を。
というわけで日々、TBSラジオの番組にメールを投稿している。
最近はおもに、「たまむすび」。
読まれるのはごくたまにだから、殆どがぼつになるわけだが、とても楽しくてやめられない。
テーマに繋がる体験はないかなと思って記憶を探りながらメールを書いているうちに、絞り出すように考えなければ沸いてこなかった自分の気持ちに出会って新鮮な気持ちになったりするから不思議だ。
すっかり忘れていた記憶が蘇ってきたりもする。
それら記憶の断片や、むくむくわいてきた気持ちを思い残すことなく書けたら、それだけですっきり爽快な気分になる。精神安定剤みたいだ。
とはいえ書いている内容は他愛もないことだし、ほんわかしたAMラジオの番組なのに本気なんだなと思われると恥ずかしいが、でも読まれると嬉しいし、何よりメールを書いて送るのが心底楽しいのだ。
どうでもよいくだらないことばかりだが、書いたメールは今までの記憶や思い出、感じたことを記録した自分史みたいだなと思う。
だから、送ったままでそのうち忘れてしまうのは勿体ないなと思ったので挑戦記録としてここに残していこうと思う。
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