どうも、今年の自分への誕プレは蜻蛉切のクッション購入予定のはらまきです。 模造刀がない代わりに、佐野美術館のオンラインショップ見漁ってます。 置き場所どうしよう…でもお守り代わりに枕元置きたい… なんか最近、「性的に惹かれにくいのは、Aセクだからなのか性嫌悪なのか分からなくなってきた」のです。 そんなわけで、今回は主に私の性嫌悪について頭の整理用に書いています。 性嫌悪は、Aセク・デミセクの人の全員当てはまるわけではありません。 嫌悪がある人もいれば、全くない人もいる
どうも、最近ナウピークな推しは「刀剣乱舞」の蜻蛉切のはらまきです。 来世は誠実で強くてかっこいい武人ヒーローになりたい。 ふざけたタイトルこと、目玉焼きのくだりは後半に語ります。 私は、セクシャリティのカミングアウト自体には抵抗ない人間です。 AセクとかAロマだと、伝えた相手が恋愛対象とかにならないからっていうのもあるかもしれませんが。 でも、打ち明ける人は選びます。 物事を受け入れる相手の器のでかさ。 これが、一番厄介なところなんですよねぇ。 私は、「全人類よ、私
初めまして、はらまきです。 私はアセクシャル・アロマンティック〜デミロマンティック(以下Aセク、Aロマ、デミロマ)を自認しています。今のところ。今後変わってもどっちでもいいや。そんなゆるゆるなテンションです。 誰かに対して恋愛・性的どちらも惹かれにくい人間ですが、人類愛と推しへの愛はめちゃくちゃ強いです。 お互いの人生を妨害し合うことがなければ割と人好きですし、よくいろんなジャンルの沼に落とされては浸かってます。 セクシャリティを自認したのは2021年の終わり頃。友人