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超初心者向けAI紹介Part6

今回やりたいこと

Part5までに出した知識のちょっとした応用


AIに使われない人類になるために

前提

  • AIは全知全能の存在ではなく、むしろ間違いをチェックするために人の手がどうしても必要だ

  • AIはあくまでも人工知能であるため、穿った見方をすれば意図的に回答を操作することも出来てしまう

  • AIは指示(プロンプト)の出し方で回答が全く変わってくる。故に指示の出し方工学(プロンプトエンジニアリング)というものまである。

心構え

  • 常に回答を疑って確認を怠らない

  • AIを使うという前提を常に頭に置くこと

  • AIサービスによってAIの性格が違う

実際やること

  • 1に確認2に確認、3・4が無くて5に確認

  • AIに使われたくないと思うのならプロンプトエンジニアリングを学ぶ

  • どのAIが自分に合うか、色々試してから一つに決め……ない

  • アップデート次第で変わるのでアンテナを張り続ける↑

まとめ

実験的な意味も込めていつもと逆に本文を箇条書き、まとめを文章にしてみた。作風として記事の内容以外のことには力を入れない事を意識しているので、もっと読みやすく効果的な記事の書き方はイメージできるのだが省エネモード出続けさせてもらう。
兎に角AIの回答は疑わねばならない。少なくとも現時点では。
つまりは一次ソース(情報元)を常に確認する姿勢でいなければならない。
※情報収集に限る
チャット相手としてならば現時点でも必要充分なだけの話し相手になってくれることが最近データとして出た。
だがやはり性格がサービスごとに違うので、恋人を探すようにAIを探そう🥰

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