「自分に自信がない」 「あの人みたいに振る舞えない」 「何をやってもだめな人間なんだ」 自分に自信を持てないという人、多いよね。日本人なら特に。そして、自分に自信のある人はこう言うんだ。 「まずは行動してみろ」 「成功体験を積めば自信になる」 「他人との比較をやめろ」 いやいやいや! 待ってよ。ボクらが悩んできたのは『それ』ができないからなんだってば。「できない」っていう失敗体験を積みすぎちゃったんだよ。自信が持てないのさ! と、いうわけで。考えてみたよ。うつか
『国語力』ってよく言うけど。よくわかんないよね。ボクはこう考えてる。 【国語力とは】 ・言い換える能力 ・要点を抑える能力 ・正確に相手に伝える能力 ・言葉を理解する能力 ・コミュニケーション能力 まあ。別の言い方をしたところで大して変わらないよ。わかりやすくはなったかもしれないけど。『国語力』の定義は大して重要じゃない。一番大事なのはそこじゃない。『いわゆる国語力があるかどうか』が大切だ。『伝えたい相手に伝えられるか』かだ。 国語力を高めるために必要なことは、『
●0.導入● これだけは言える。ベストな人生っていうのは、『自分で納得した人生』のことだ。 仕事。家族。お金。趣味。病気。どこかで納得してないと、人は不満がたまる。ストレスだ。ネットを見ても、テレビを見ても、誰かと会っても感じる。多くの人がストレスを抱えているって。 自由に見える人だってそうだ。自由人は縛られた人たちに対して不満を持っている。社会の空気に不満を持っているからこそ、呼びかけているんだ。「お前ら、コッチにはもっと面白いことがあるぞ!」ってね。 もし、こ