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誰のためのなんのため
賞賛も皮肉も、肯定も否定もわかってるよ
ガキみたいなこの文章酔っ払いの戯言として書くけれどどうしようもなく声が煩くて。
嬉しいよ、でもそれは認識できた事に対してじゃなくあくまで再認識できたことに対して。
どいつもこいつもやかましい。黙ってろよ
他人にない物を持ってるのもわかってる
誰もが言われてきたような褒め言葉もその中身に目を向ければ俺以外の人はもらった事がない言葉なのもわかってる
俺だけが特別じゃない
でもそれは俺が普通だって話じゃなくて俺以外もみんな特別だってこと
俺の持ってるものをほんの一部しか見せることしか出来なくてもそう言ってもらえる
なら俺自身が培った物はすごいに決まってる
そんな自分に自負はあっても自信は無い
周りが思ってるよりお前はすごいよ
当たり前だろ、俺が一番わかってる
だけどそれだけじゃ生きてけないこんな世の中だから
俺が何を見て、何を思って、何と戦って来たのかわかって貰えたら
どんな物語にも負けないだろそりゃあ
それがわかっていても自分だけの世界で生きていけないこの世の中だから苦しいんだろ
評価は他人がするもの。なんてクソくだらない現実が見えてしまっている
周りから見て凄いと言われなきゃ、僕の事を知らない人間にも伝わる凄さじゃなきゃ何も変えられない。そこに目を向けることが社会的な人間としての価値に成長を生む事がわかってるから苦しいんだよ
だからそこを少しでもわかって貰える個人や法人に出会える事が大切なんでしょ
ほんっとくだらない
立てた中指をポッケに仕舞い込んで握り拳
無理して作った笑顔と替わりに立てた親指
ギリギリですげ替えたこいつらがそんな良いもんかね
くだらない本当に。