海さんの文章を目にすると声に出して読みたくなる。という話
進藤海 著『君と見た風景』が我が家にもやってまいりました。
ステキな小説集なので、みなさんもぜひ!
そんな海さんとの出会いはWritoneで海さんの物語を見つけて、これは声に出して読んでみたい!と思ったのがきっかけでした。
今週の写真:青空の下で読んでました☀
僕はもう、海さんの文章を見ると声に出して読みたくなる身体になってしまったのです。
そして、これはある種の職業病なのかもしれませんが、発音の苦手な言葉が出てくると、頭の中で噛むんです。
滑舌が苦手なので小宮さんからいろいろ教わりたいです(´;ω;`)ウッ…
なので、読み終えたときには心地よい読後感と、訳の分からぬ疲労感に包まれるのでした。
最近、そんな感じで、本を読むペースがすっごく遅くなっています。
そして、新潟の夏はやっぱり『もも太郎』だよね!という話もしています🍑
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