久々に投稿環境が整いました。というかスマホやタブレットから投稿しようと思えば出来なくはなかったんですがログインIdとパスが合わなかったり長文をフリックで入力していくのが辛いお年頃、頼みの綱であるPCのCPUファンがお亡くなりになったなども重なりまた実生活でのアンラッキーに袈裟斬りにされていたりと本当によく生きているわとりです。 今家族との最後のつながりであるしがらみを削ぎ落とすイベントが発生しています。かなり血を流す必要がありますが、友人が「これさえ終われば本当に全部切れる
正直鬱々とした気持ちなのでまったくもって読んで楽しい気分にもならなかろうなと思いつつ自分のなかの気持ちをテキストにして吐き出すという作業は必要なのでやっていますけど、このままいくと明日の出社もする気がなくなるので少し方向を変えていく試み。 私が一番最初にこの世にオサラバしたいと強く思ったのって自我崩壊の際に立ってた１４歳の頃なんですが、その時思ったんです。私まだ１４歳で、学校で習ったことしか知らないし（なんならそれも全部は理解してないし）、人間関係親と学校しか知らないし
相談先がないわとりです。 この春に転職したばかりですが、前職でもきびしかった給与がさらに４万ほど減ったうえあらさがしの足の引っ張り合いがきつくてすでに辞めたい気持ちでいっぱいになっています。 かといってすぐに次が見つけられるご時世でもなく特別なスキルがあるわけでもない。ポップや名刺をデザインさせてもらったことはあるけど、それだけで食べていけるほどの技量はない。 そもそも人とかかわって生きることに高いハードルがあって、心の分割「解離」が日常生活を助けてくれているだけの
おはようございます。気分的にもうそろそろ９時くらいかなと思っていたらまだ７時半でした。 ７時頃アパートのドアを２度ノックする音がして、ドアは開けずに返事をしたらドア向こうからは何も応答がなかったので「ああん？」と思いながら無視することにしました朝です。 空き部屋も多いので「いるかどうか」を確認されたんだろうか。 女の一人暮らしは警戒に満ちている。 アパートの１階、エントランスに集中ポストがありますが、経年劣化で部屋番号がやや薄くなりつつありました。 先日出勤
ずっと頭の中をぐるぐるとしている気持ちのことを、どうにもできずに抱えたままなので文章化するだけしてみる試み。 もちねこ君をシェアハウスに迎えたのは、彼が自分の人生を変えたいと願っていたからだった。彼を救うのは彼自身だけれど、その助けになるならちょっとくらい手を貸してもいいかなと、自分の生活も再構築したばかりだったけど思ってた。 人を救いたがる人は、深刻な劣等感の持ち主です。と加藤諦三先生も仰っておりますが、私は彼を救いたいのか？という自問もしたけどそうではない。
２年ごとに猫を保護するわとりです。 noteのあれこれにいろいろ思って、そのうちＰＣしまい込んでいたので更新も止まってしまいました。気持ち新たに更新できたらいいのですがどうかしら。 前回更新したとき、まだＢ市に住んでいたと思います。そこから引っ越しをしてＣ市住民になりました。 引っ越しを目前にした昨年末、猫を保護しました。 通算３頭目でした。 真っ黒い幼い猫で、おそらく１歳になるかなーというくらい。帰宅中の私の足元に駆け寄ってきて頭をこすりつけてきました。
あれこれ燃えてますな。 もはや青い鳥ではなくて火の鳥なのではと思うツイッターinジャパンです。（もう３万人くらい言ってそう） わとりは某タイツメーカーの１１０デニールに冬は大変お世話になってきたし、大人になってから子供の頃に叶わなかったことをしようと某少女人形も購入して手元に置いているのですが、そういう女性は少なくないと思うのであれに憤慨する層に対して「マーケティングのターゲットでもないのに黙ってろ」みたいに言う人には「目ぇ開いてんのか」と言いたいところ。 それに
アルテイシアさんのコラムを愛読する膝パーッカショニスト、わとりです。 でもずっと、一つだけ分からないことがあって、今日とうとう検索かけました。 それは「グレッチ」です。 結果、「丸の内サディスティック」という椎名林檎さんの曲に由来していることを知りました。残念ながらベンジーもあまりよく知らないままいい歳を迎えております。流れでBJCもyoutube中です。 グレッチで殴るってどういう状況なのかは依然謎です。 ところで最近自分についてあれこれ切り取ったり掘っ
コロナさんのお陰で収入が３割ほど減ったお陰でずっと経済危機に直面しているわとりです。こんにちは。 減った額＝家賃額くらいなんですが、減額した中から家賃を支払うとなるとトータル６割が現在の収入から消え去った感じになるんですけどどうやって生き延びればいいのだ。 市の家賃補助受けてはいましたが、もちねこくんが退去したので補助も減額されてしまってさらに窓口ではこれだけもらってれば生きていけるでしょといわんばかりの態度をとられています。こっちはメンタルが常に１桁だぞ貴様３食かか
たとえば色とりどりのケーキが詰まった箱を誰かが差し入れしてくれた時、あなたに最初に「どれでも好きなの選んで！」と誰かが声をかけてくれたら、 「じゃあ私これ！」 と、ケーキを取り出すことができるか。 わとりは選べない。 わとりの選んだケーキは、もしかしたら誰かが大好きなケーキかもしれない。だから 「どれにしよう迷うね、先に選んでいいよ！」 って言ってしまう。 みんなが大体選んで、行き渡った頃安心してひとついただいたりする。 それが自分の好きなケーキかど
２度ほど結婚する機会があったわとりです。 １度目も２度目も、それがどういうことなのかよく分からないままでした。 １度目の夫は勤め先が合併吸収されることになって、合併前に『自主退職なら退職金を出す』、という条件があった時に辞めず、いざ合併したら合わないと言い出して何も補償がないまま辞めました。 夫婦の財布は別々だったのですが、彼は貯金もしておらず、彼の半分の収入だったわとりが少しずつ貯めたお金を求職中に使い果たしました。 そしていよいよ仕事に困ると、疎遠になってい
難易度が高めの人生を匍匐前進しておりますわとりです。 自己肯定感を育てるより奴隷根性にステ振りされた子供時代を経て、立派なアダルトチルドレンとして社会に出航しましたが、中学くらいの頃に「この家がおかしいのであってわとりが悪いわけではない」と強く思えたことはこの救われない人生のうちの小さな灯りでございます。 わとりが小学校入学前、自宅で父が寿司を握ると言い出したことがありました。ご飯を一口大に握って、刺身を乗せるほうです。 わとりは好奇心が強いほうで、やりたいやりた
①に続いて、記事の最期に記した ＊アダルトビデオがお手本の話 ＊見せつければ女は喜ぶ、の話 をなんとか文章にしていきたいと思います。 アダルトビデオがお手本の話。
この話をどう書き出していいのかとずっと悩んでいました。 下書き保存で２か月も寝かせてみたり全部消してみたり… 結論から言え！っていう話をモモウメでもやってたので実行してみると 「寝る前から自分のテクニックに自信満々な男は一体なんなのか」 という疑問です。 以下すみません、あまりにもな内容なので読む方いないかもしれませんけど有料公開とさせてください。 できれば女性と分かち合いたい話が続きます。 ■してみる■
特権とは、というyoutube動画を見ました。 ８つの条件に当てはまる人は、競争のスタートラインから１項目につき２歩、前に進んでいい、というルール。 １ 両親が離婚していない ２ 父親（役）のいる家庭で育った ３ 私立学校に通ったことがある ４ 無料の家庭教師がいた ５ 携帯電話を止められる心配をしたことがない ６ 家計を助ける必要がなかった ７ （スポーツ特待生だからという理由以外で） 大学の学費を自分で払わなくてもいい ８ 食べ物の心配をしたことがない 教育
あるツイートにリプライとして投稿されていたリンクがこの動画でした。 自分がどこに立っているのか、振り返って見る。 先に立つ人の顔も見る。自分が言ったこと、彼らに言われてきたことを思い出す。
