waterpearl

天邪鬼だけど繊細な自分を受け入れて、綺麗なものを毎日探してます。素敵だと思った景色や言葉を呟いていけたらなって思ってます。

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天邪鬼だけど繊細な自分を受け入れて、綺麗なものを毎日探してます。素敵だと思った景色や言葉を呟いていけたらなって思ってます。

最近の記事

捧げられるだけ捧げるわ

貴方に愛を込めて 捧げるわ 私の大切にしてたもの 私の命のようなものを 大事にしてくれる? 貴方がそんな私も理解してくれるから だから私は捧げられる 何も無くなったって思ってない? 思いたくない 私はそう思ってた それで充分でしょ? ねぇ、もう答えてくれないだろうけど 私、よく頑張ったよね もういいよね しがらみだった けどそれが私を構成してた しがらみと生きてた 大事だった でもそれがいらないって言われる時が来たのよ なんだと思う? 苗字って 親戚?その集まり? 女ばか

    • ポエム(独り)

      私のこと 信じられるの? 何故信じてるの? 人は誰しもが信じられず 孤独にいるのに 何故こんなにも ひとりぼっちなんだろ 誰もここにはいない there are no something. 光が届かないこの場所にも 救いがあるというなら もがく価値があるわ 誰もいないこの場所から 旅立つ時を待ってるの 救いを待たなくても 一人でもいいから 飛び立つわ

      • 詩・ポエム

        いつかこの世で 出会えたい人に出会えたなら 私は伝えたい 貴方に会えて幸せでした 私の全てをかけて守りたかったと 貴方を守れましたか 貴方は幸せでしたか? 私が生まれてきたわけなんてない それでも 貴方を守るために生まれてきたって 思ったっていいじゃないですか 私の幸せは貴方の幸せ 貴方の絶望を悲しみを 笑顔に変えたいのです 貴方の笑顔を思い描きます この世でも次の世でも

        • 一回自分のしてみたかったことをできる限りしてみようと思って!いろんなことに手を出してます♪休み時間とか作りながら、授業みたいに時間作ってるけど、快適です。してみたいけどしづらかったこと。思う存分エンジョイします!

        • 捧げられるだけ捧げるわ

        • ポエム(独り)

        • 詩・ポエム

        • 一回自分のしてみたかったことをできる限りしてみようと思って!いろんなことに手を出してます♪休み時間とか作りながら、授業みたいに時間作ってるけど、快適です。してみたいけどしづらかったこと。思う存分エンジョイします!

          詩(風)

          冬の風熱のこもる身体を すーっと吹き抜ける空気 凍えるような風ではないけれど 冬の寂しさを訴える  空気が透き通る 木々が町が 鮮やかにそこにある 1人きりの世界のように きらりきらりと それでも私は行く 1人でないことを 歩み出せば誰かに出会えると     何処かで知っているから 寒さと風から 寂寥の香りがする この香りも いつか流れていくだろう 今はまだこの香りに包まれていよう 冬の風の 見送りだろうから

          詩(風)

          素敵なカフェでさつま芋のキッシュをいただきましたー★店内に飾ってあった置物がウサギとクマですごい可愛かったです。掌サイズで家にも欲しいなぁ......

          素敵なカフェでさつま芋のキッシュをいただきましたー★店内に飾ってあった置物がウサギとクマですごい可愛かったです。掌サイズで家にも欲しいなぁ......

          詩(愛)

          甘やかな視線貴方の目を見ると 身体の何処かから 音がするの ふわりと音を立てて 私が溶けていくわ 貴方の暖かな目を見ると 身体に滲みる空気が 軽くなるの ふわりと空気が 甘く色づいていくわ 貴方と私の目が交差する時 二人の想いが通じ合う かつての記憶が過ぎる 貴方の視線が語る 貴方の片鱗を 私はまた知るの  その度に想うわ 貴方を   

          片付けって大変ですよね。 気持ちよく過ごすために片付けしたいのですが、思い出のものが捨てられない。今絶賛悩んでます。。 その時はある小説に載ってた言葉を思い出すようにしてます。「思い出は過去にすがらずよりよい未来があることを信じよう。思い出の品もよりよい未来があると信じて。」

          片付けって大変ですよね。 気持ちよく過ごすために片付けしたいのですが、思い出のものが捨てられない。今絶賛悩んでます。。 その時はある小説に載ってた言葉を思い出すようにしてます。「思い出は過去にすがらずよりよい未来があることを信じよう。思い出の品もよりよい未来があると信じて。」

          詩 (空)

          天使のバケツと空 ある日空にいた天使が バケツに入ったたっぷりの水を サーっとひろげた そしたら空は真っ青になった 天使はハケを持って 水を塗り広げた 一面に青色 それをみた人は  幸せになれると云う 幸福が空に満ちているのだ 空から降ってくる幸せは 誰しもに降り注ぐ アナタにワタシに きっと今日も 空で水を塗り広げる天使を アナタは見るだろう

          詩 (空)

          詩(海)

          海に流れる記憶わたしの体に 心にある記憶を 誰か消しておくれ 持ち去って海に投げて 辛さや悲しさが もう支配しないように 小波が優しく記憶を流してく サーっと引いていく波が 連れ去っていく   見上げれば夜明け前の空 1羽のカモメが飛んでいく 身軽に空をかけていく 私たちも空をかけられる 海が重い記憶を流してくれたから 太陽が昇る 私たちは夜明けの空を 太陽に向かって自由に羽ばたいていく

          詩(海)

          はじめまして! 病気から心の病になりまして、ただいま治療中のwaterpearlです。 自分を受け入れることの難しさ、周りの人への感謝、、大切なものがたくさんあるなって思います。辛いときにも輝くものを探したい、、そしてそれを発信したいと思ってます。

          はじめまして! 病気から心の病になりまして、ただいま治療中のwaterpearlです。 自分を受け入れることの難しさ、周りの人への感謝、、大切なものがたくさんあるなって思います。辛いときにも輝くものを探したい、、そしてそれを発信したいと思ってます。