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note069「少食を愉しむ」/私の本棚(2)から

みなさんこんにちは。「言葉のちから」のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえる人 です。このnoteにお越しくださったご縁に感謝いたします。

さて今日は、幻冬舎から発行されている本です。原書はフランス語。ドミニック・ホーロー氏が原著の日本語訳です。

はじめに、の部分でポイントになりそうな部分を抜き出します。

 この本は、食餌療法の本というよりは、私たちそれぞれが自分に合った、自然にスリムな体形を見出すための栄養の摂り方をアドバイスするものです。

「少食を愉しむ」

 私たちは一人として他人と同じではないのです。従って、万人に共通するダイエットのルールなど存在しないのです。

「少食を愉しむ」

ここから目次です。↓

【目次】

第一章
第二章 

第三章 質の良い食べ物

第四章 量を少なく、バランスよく

第五章 体内時計ダイエット

第六章 たとえやせても楽しみがなければ意味がない

第七章 食欲と誘惑


第八章 羽目を外したい時、さぼりたい時
第九章 太らない習慣を永遠に

ここまでお読みいただきありがとうございます。

はじめましての方は、【自己紹介させてください】へどうぞ。



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