川波うた
去年から読書感想をノートにまとめていました。 それをnoteにて公開してみようと思います。 1日1作品ずつ。 本好きな人、ぜひ感想をください。
なーんにも浮かばない。 今日は涼しくて落ち着く、と思いきや、なんだか頭が重い。なんとなく眠い。 布団に横になっても眠れない。youtubeを見ても集中できないいしつまらない。 ARKもマイクラもやる気が起きない。メインでやってるこの2つができないと本当にやることがない。 ないないづくしのこの時間が苦手だ。苦しいし落ち着かない。ぼーっとする時間も必要とお医者さんに言われたけど、それも数分持つか持たないか。 ほかの人のnoteを読んでるとなにか書きたくなる。 書く話題がないか
アベレーションかなり難しい。 初期リスから少し歩いただけでバジリスクに襲われ、ラベジャーの群れに出くわし、ユタラプトルにとびかかられる。 スコーチドアースの序盤より酷い。あそこはもう少しオアシスがあったが、ここはどこも危険だ。 設定を見直して草の描写を切ってみると、視界がかなり開けた。これでユタラプトルやラベジャーの脅威だけでなく、バルブドッグ、ドードーなど序盤の食料も見つけやすくなった。 皮が集まればボーラが作れる。これで少なくとも中型恐竜に襲われてもしのぐことができ
恐竜のいる世界でサバイバル。この文句で名高いゲームです。恐竜好きは必見、一見の余地あり。 このグラフィック、恐竜の息遣いが聞こえてきます。 恐竜の色は正式にはわかってはいません。骨からの情報にも限界があるみたいですね。 なのでこの色はゲームクリエイターさんの想像です。 (ゲームなのでイベントが定期的にありますが、その際には真っ赤、真っ青、虹色など奇抜なものが現れることも・・・) これからゲームの記録を日記として残していきたいです。 バックアップも兼ねているので、攻略的なも
眠れない。 現在夜中の1時半。丑三つ時まであと少し。いや、もうすでに丑三つ時か? 寝る前、眠くならない。むしろゲームしたい。動画が見たい。 でもブルーライトとか、適切な睡眠時間とか、明日のこととか、起きる時間とか、気になることが頭のなかでぐるぐるぐる。 何も考えたくないのに、ぼーっとできない。 横になりたいのに、いざなるとむずむずする。 眠りたい。身体を休めたい。疲れを取りたい。 朝が怖い。何もない、誰とも会わない、ただ消費するだけの生活が肩身が狭くて情けない。
私の1日の話をしよう。 まず昼の11時ごろ起床する。これが8時だったり9時だったり10時だったりと、1週間の内でもバラバラだ。 11時ごろに起きると、少し待ってから朝食兼昼食を1人で食べる。家で仕事をしている母は先にすましていることが多い。 たいていは冷凍パスタだ。カルボナーラが好きで、2,3種類は食べた気がする。 食後は眠たくなる。けれど食べてすぐに横になると、逆流性胃炎になって吐いたり胃が痛くなってしまう。最低でも30分は起きていたい。 このときにスキンケアをすまし
なにかが起こると全部自分が悪いと、ずっとそう思って生きてきた。 でもそうじゃなくて、その思考が歪んでいるものだと、なんとなくわかった。 その歪みが苦しみの元だと。
誰も見ていないでしょうから呟きます。 消えたいほど苦しいです。 うつ病の治療も効かず、後悔と不安に押し潰され息もできません。 家族に申し訳ない、己を消す方法を何度も脳内でシュミレーションしてます。 助けての一言を言うことができないことがこんなにも苦しいなんて。
自分に高度な要求をしない、期待しなければいいと本には書かれている。 私はずっと「私ならできる!」と根拠も無く行動してきた。 「他人がやらないなら私が!」 「そうしたら誉めてもらえる!」 なんて呪いだ。言葉の鎖に引きずられてきてしまったと気づく早起きの朝。
静かな雨の日はいろいろ考える。 創作が楽しかったころを思い出した。 完結させたのは人生で2作品だけ。漫画と小説。 その後漫画は諦め小説の道へ。 未完成の物語が3作品。それに付随する設定や小話が頭の中に散乱している。 脳内の物語を吸いだして形にするのは、とても労力のいる作業だ。
良い天気だけど何もする気が起きない。ベッドから起きられない。うーん困ったぞ。とりあえずなおにゃんさんのイラスト帳でも眺めるか…
久しぶりに家族の買い物手伝えた!えらい! ご褒美にリップとチーク💄
ARK楽しい
お腹の具合が大変よろしくない。 いっそ点滴で暮らしたい…食べるの怖い…
谷崎潤一郎「友田と松永の話」読了。 俗っぽくて、でも不思議な話は大好物。 東洋と西洋の良いところ悪いところを網羅してて、谷崎の世界観が顕著に出てるんじゃないかな。
谷崎潤一郎「母を恋うる記」読了。 まだ頭がぼんやりしている。夜の海の美しさが半分ほどしか想像できない。 それでも以前と比べたら読めるようになってきた。 これは喜ばしいことである。
後ろ向きなことばかり言ってしまう。 前向きな言葉ばっかりの世界はとても疲れて息苦しい。